ワイルド7 [愛蔵版] 1

著者 : 望月三起也

• 実業之日本社 (2002年10月30日発売)

感想・レビュー・書評

[hidebohさんの感想 · 2015年6月18日]

全巻。
ワイルド７だが、ワイルドなのは１人。
映画化できそうな話が多いが、辻褄の合わないのも多い。

[nekodakeさんの感想 · 2010年5月26日]

バイクに跨った７人のアウトロー警官。悪を征するには悪を以て征する。
悪党には容赦しない捌きの弾丸が小気味良く悪党をなぎ倒す。
この人の描くアクションは見てて緊張感が有って好きですなぁ。

[ブリ子さんの感想 · 2007年1月15日]

<A Href="http://buriburiken-mk.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_e165.html" Target="_blank">感想はコチラ</A>

[ジョージさんの感想 · 2007年1月14日]

これを読まないでバトルものを語ろうなんざ、一億年早ぇ。

著者プロフィール

1938年生まれ。『最前線』『秘密探偵ＪＡ』『ワイルド７』『俺の新選組』などマンガ史に残る名作を多数発表。2016年に逝去するまで、卓抜なアクション＆メカ描写とセクシーな美女で読者を魅了し続けた。

「2019年 『［総特集］望月三起也』 で使われていた紹介文から引用しています。」