筒井漫画【とく】本ふたたび

  • 実業之日本社 (2010年4月9日発売)
3.00
  • (5)
  • (1)
  • (10)
  • (3)
  • (4)
本棚登録 : 97
感想 : 10
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ) / ISBN・EAN: 9784408612720

みんなの感想まとめ

多様な漫画家によるオムニバス形式の作品は、さまざまな解釈やスタイルが楽しめる魅力があります。世代や性別、ジャンルが異なる漫画家たちが筒井康隆の作品を基に、それぞれの独自の視点で描く様子は、まるでビート...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 初版 帯

  • 小説を漫画化するには様々な切り口がある。ストーリーの主軸を維持したまま脚色してくれると良いのだが、傍流にアイディアを加味してもなかなか原作の本質が伝わりにくくなる。それでも、アイディアの種類によっては小説以上のインパクトが得られるものも散見された。前作よりは進歩しているが、残念ながらまだ秀逸な作品には辿り着いていない。

  •  オムニバス・アンソロジーは五目味を楽しむべきで、あえて漫画家さんの世代・性別・ジャンル等がばらけているのが面白い。どの漫画家も、ビートルズのカバーみたいに解釈や脚色に苦戦した感がありあり。

    田亀源五郎画伯と折原みとセンセが同居する漫画アンソロはたぶん世界で筒井先生原作のこれだけ! 

    ツツイストのごたく(酷評)はウザい。

    「俺筒井のコミカライズはXXXじゃない!」とでも?
    あんたプロの漫画家か?
    だからどうした?
    私は楽しめました。

    初めて読む漫画家、久しぶりに読み返したくなる筒井康隆作品の数々…満漢全席です。いいじゃん。あえて満点で。
     

  • ただ筒井康隆を漫画にしただけで、統一感が全くない。

  • 思ったほど面白がれなかった。なんでだろ。とり・みきさんの「わが良きウルフ」が一番良かったな。

  • ん〜原作を知らないヤツは漫画を読んでもよく分からない・・・筒井作品て多いからなあ。元ネタを読んでからもう一回読んだ方がいいかな。

  • 「わが良き狼」読んでなぜかうるうるするなど

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

筒井康隆……作家、俳優。1934(昭和9)年、大阪市生まれ。同志社大学卒。1960年、弟3人とSF同人誌〈NULL〉を創刊。この雑誌が江戸川乱歩に認められ「お助け」が〈宝石〉に転載される。1965年、処女作品集『東海道戦争』を刊行。1981年、『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、1989(平成元)年、「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、1992年、『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1997年、パゾリーニ賞受賞。他に『家族八景』『邪眼鳥』『敵』『銀齢の果て』『ダンシング・ヴァニティ』など著書多数。1996年12月、3年3カ月に及んだ断筆を解除。2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。

「2024年 『三丁目が戦争です』 で使われていた紹介文から引用しています。」

筒井康隆の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×