ねこねこ日本史

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  • 実業之日本社 (2014年8月8日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ) / ISBN・EAN: 9784408612904

作品紹介・あらすじ

もしも、あの偉人が猫だったら…?
ねこじゃらしで民衆をあやつる卑弥呼、法隆寺でつめとぎする聖徳太子、だれにでも飛びかかる足利尊氏、おとものサルよりも小さい織田信長、犬を100匹飼う徳川綱吉、マタタビにおぼれる大石内蔵助、異国の猫におどろく坂本竜馬!

猫で、ゆる~く歴史が学べる(かもしれない)★

【猫化するキャラクター】
卑弥呼 聖徳太子 聖武天皇 藤原道長 源頼朝 足利尊氏 武田信玄
織田信長 徳川家康 徳川綱吉 大石内蔵助 坂本竜馬

■特別描き下ろし「ネコネコ世界史」
■「ためになる(かもしれない)かいせつ」
など、単行本用の描き下ろし原稿も収録!

みんなの感想まとめ

歴史上の人物を猫に擬人化したユニークな4コママンガで、楽しく日本史を学ぶことができます。著者は、猫の特性を巧みに取り入れながら、歴史的な出来事を描写し、読みやすさと面白さを両立させています。特に、徳川...

感想・レビュー・書評

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  • 読売新聞で人気の「猫ピッチャー」そにしけんじ氏による、歴史上の人物を擬「猫」化した4コママンガ。読みやすく一気読みしてしまいました。
    オチとして弱い部分もありけれど、史実をなぞりながら、ネコの生態をネタ的に絡めつつで面白い。擬猫化した徳川綱吉が、生類憐みの令でどう「犬」を扱うのか(笑)
    個人的なお気に入りは、黒船来襲のところかな。アメリカ(アメショー)、イギリス(スコティッシュフォールド)、オランダ(オランダミックス)、ロシア(ロシアンブルー)が、それぞれの国のネコの鳴き声表記でまくしたてるところ。ビビりまくる和猫(雑種)。ネコで表現することで、わかりやすいかもと思ってしまった。
    全体的にユルかわいくて和みます。知ってるところはウンウンと頷き、知らないところはむしろ興味をそそられ。意外に、マジメな歴史に興味を持つきっかけ作りにいいかもしれません。

  • かわいい……

  • ゆるーい日本史
    あほらしいけどおもしろい
    うとうとしながら読めるね
    なにしろねこだもんね
    《 四コマで 歴史をかじる カリカリと 》

  • 【請求記号:210.1 ソ 1】

  • 一番好きな歴史漫画
    これで中学受験乗り切ったと言っても過言ではない

    アニメも好きやったなー

  • 有名な歴史の人物が猫として登場!これを読めば日本史が覚えられるかも?

  • 息子10歳2ヶ月
    息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本も。読み聞かせほとんどしなくなりました。母はサミシイ。

    読んだ◯
    好反応◯
    何度も読む(お気に入り) ◯
    「また借りてきて!」「続き読みたい!」◯
    その他◯

    ニヤニヤしながら音読する息子。
    うるさい。
    続きが読みたいらしく「借りてきて!」と言われたのですが、図書館に置いてあるのは、この巻のみ。
    残念!

  • 歴史の話は、あまりよくわからない

  • えらく人気みたいだから、いったいどれほどのもんかと思い、子どもが読むのに合わせて自分もトライ。まだ日本史についての固定観念がないうちに、本作みたいな感じで触れてみることは、ある程度の意味を持つのかな。その造形も含め、イメージがそれなりに出来上がってしまっている立場から見ると、全部猫だからキャラの区別がつかんし、中途半端に史実からは離れたことも描かれるし、何より肝心の絵がイマイチだし、ってことで、全然良さが分からんかった。たまにクスッとなるとこもあったけど、元ネタを知らなくても笑えるか、は疑問。う~ん。総じて微妙かな。

  • 自分のために買ったが、
    5歳児が日本史に興味を持ち出した時期に、
    4コマ漫画だしかわいいしと思い見せたら
    ハマってしまい、
    自分でねこやしょうとくたいしなどを
    描き出したので、シリーズを集めようか検討中。

  • 知ってる前提であればのんびり気軽に読むには適度

  • 探し回ってようやく見つけた。
    4コマ漫画で日本の歴史を紹介。
    登場人物は、ほぼすべて猫。
    卑弥呼から始まって、大政奉還までの歴史のポイントをざっとふりかえることができた。
    次は、日本史の教科書を読んでみよう。

  • 歴史の勉強に、なりました。

  • お題。小学生の娘に歴史マンガを紹介する!

    小学館、学研、角川、集英社。
    私自身が小学校時代にもう文字通り擦り切れるほど読んだ小学館版を購入。細かいところで多少改定は進んでいるようだが基本的には今も同じ。我ながら唖然とするくらい全部憶えていた。貴族の圧政と民衆の抵抗、という図式が頻出するところにイデオロギー的に反発するむきもあるかもしれないが、冷静に読めばとくに極端に偏向しているわけではない。

    最新の学説も織り込んでいる、という学研や角川版もサンプル比較してみた(学説の進展の著しい中世史部分をサンプル抽出)。例えば、金の亡者であり応仁の乱の遠因ともなった、と小学館ではさんざんな扱いの日野富子について、貨幣の活用による市場経済推進者としての一面も描いていたりして単なる悪人としては捉えていない。小学館だと「立ち上がる民衆」である一揆についても、力づくで自治権を奪うならず者の武装蜂起、的な面を学研版では描いていたりする。

    そういう意味での「最新学説」に興味があるなら学研や角川などもよいのかもしれない。まずは基本形、ということであれば小学館は引き続き素晴らしい。

    なんてことを思っていたが、決定版を見つけてしまった。
    そにしけんじ「ねこねこ日本史」。もしも歴史上の人物がネコだったら、というしょうもない設定ながら実は史実を相当理解していないと描けないゆるいギャグ満載。というか元ネタがわかる大人の方が笑える。

    もともとはNHKのアニメ版を見て感心したのがきっかけ。歴史無関心女子の導入本としてはこれが最強すぎるのであった。

  • [江東区図書館]

    テレビで放映されていて人気と聞いたので図書館検索で見つけて予約してから少し待たされた本だったのだけど、、、、単に面白い、笑える、という娯楽的要素での人気だったのか??期待していた"楽しく学習できるネコによる歴史漫画"ではなかったみたい。4コママンガだったことも、オチがあまり史実などの"学習"面に即していなかったのも、う~ん、全面的に読んでいてちょっと期待外れな本だった。

    きっとこちらの需要が異なっていたのだろうけど、期待していただけにちょっと残念だった。

  • 聖徳太子の時は人間年齢換算だったけど、他のは猫年齢換算なのね。
    これだけで歴史を知ろうとするのは難しいけど、ちょっと歴史を知っていると、楽しく読める本だと思う。

  • こどもが興味もつかも?!と思って、
    買ってそっと机においておきました。
    喜んでよんでいるようでした 4年生。

  • 歴史の有名人物を猫を置き換えてパロディ化しつつ、簡単な解説も。
    詳しくはわからないけど、ざっと内容がわかり、歴史が苦手でも入り込みやすい。
    とにかく、4コマは猫の特徴をいかしてギャグになってて面白い。
    絵は雑な感じで、それがまた味を出す。
    猫ばかりなだけにどれが誰がわかりづらいというのがある。

  • ・歴史というと難しいイメージがあり、苦手な人も多いと思いますが、この本は可愛らしい猫がたくさん出てくるので、楽しい気持ちだけで読んでいくことができると思います。詳しい勉強には遠い感じですが、入り口にはよい本だと思います。
    ・この本は、ねこねこ日本史というアニメの本です。その県の県庁所在地・日本一のもの、地理・歴史・産業などが学べて面白いです。

    ・この本は、ねこのキャラクターで楽しく学べて、日本の歴史も学ぶことができます。

  • クリスマスに大人買い・その2
    テレビで家族みんながお気に入りのアニメの原作。ねこらしいかわいさとゆるさに満ちているのに意外と勉強になる。「ネコだから」と落としつつ、それがちゃんと歴史的な因果にリンクしていたりする。ネコの世界ながら、ネコ以外の動物に設定されているキャラがポイントか?(秀吉=猿、吉良上野介=犬)

    卑弥呼、聖徳太子、聖武天皇、藤原道長、源頼朝、足利尊氏、武田信玄、織田信長、徳川家康、徳川綱吉、大石内蔵助、坂本龍馬、おまけでネコネコ世界史

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著者プロフィール

そにしけんじ

1969年札幌生まれ。筑波大学芸術専門学群視覚伝達コース卒業。大日本印刷株式会社勤務を経て、漫画家となる。
 主な作品に、『猫ラーメン』(マッグガーデン)、『ザリガニ課長』(講談社)、『動物のカメちゃん』(小学館)などがある。現在、読売新聞日曜版掲載の「猫ピッチャー」のほか、『とろ~りカビうさ』(主婦と生活社)、『ねこねこ日本史』(実業之日本社)、『ねこだからね。』(幻冬舎)など連載多数。

「2021年 『猫ピッチャー 2022 卓上カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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