人間の運命 草舟言行録II

  • 実業之日本社 (2023年7月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784408650463

作品紹介・あらすじ

思索家・執行草舟氏の言行録シリーズ
待望の第2段がいよいよ刊行!
「人間のもつ運命ほど、面白いものはない――。」


草舟言行録シリーズ
2作目のテーマは「運命論」です。

「私は、自己の運命だけを生き抜いて来た。
人生のすべてを、
自己の運命とだけ語り合って来たのだ。
そして運命に翻弄され、
自己の運命に苛まれ続けて来た
と言ってもいい。
しかし、
私は自己の運命を嫌ったことは
一度もなかった。
どんな時にも、
自己に与えられた運命を愛して来た
と言い切ることが出来る。
少なくとも、愛そうと努力し続け、
その結果、
何とか愛することも出来た
と言うことかもしれない。

だからこそ、
私は人間の運命について
語る資格があるのだと思う――」
(まえがきより、一部抜粋)

思うままにならない
人間の宿命・運命とどう対峙するのか。
そして、
いかに自己の運命を愛し
固有の人生を生き切るるのか。

著者・執行草舟氏は
自ら摑んだ「葉隠的運命論」を
本書で縦横に語り尽くします。

そして、こうも語ります。

「読書とは、
読者と著者の対話に他ならない。
それが私の持論でもある。
そのことが充分に達成された書物が
本書だと言えるだろう。
それは人間の運命という、
誰もが逃れられない主題を
扱っているからだ。
読者にも運命があり、
私にも運命がある。
その二つの運命の対話こそが
本書の命となっている」

ぜひ本書を通して
著者と熱い運命論を語り合い、
真の自己の人生を手にいれてください。


〔草舟言行録Ⅱ 『人間の運命』収録内容〕
第一篇 真の人間とは何か
第二篇 運命と骨力
第三篇 人間の感化力について
第四篇 運命に生きる

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  • 体当たりで生きているか!
    運命は、すべてに体当たりし、到達不能の憧れに行き、みかんを受け入れた人間だけに来るのだ。

    運命は垂直
    感化力

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著者プロフィール

1950年、東京都生まれ。立教大学法学部卒業。実業家、著述家、歌人。ウナムーノの哲学思想に深く影響を受け、独自の生命論を確立し、実業に生かしている。また、戸嶋靖昌記念館 館長、執行草舟コレクション主宰を務める。蒐集する美術品には、安田靫彦、白隠、東郷平八郎、南天棒、山口長男、平野遼等がある。洋画家 戸嶋靖昌とは、深い親交を結び、画伯亡きあと全作品を譲り受け、記念館を設立。駐日スペイン大使館等と協力の元、戸嶋靖昌の展覧会を実施。また、コレクションを千代田区麴町の展示フロアで公開している。
著書に、『「憧れ」の思想』『おゝポポイ!』(以上、PHP研究所)、『生くる』『友よ』『根源へ』(以上、講談社)、『孤高のリアリズム』『憂国の芸術』『生命の理念 Ⅰ/Ⅱ』(以上、講談社エディトリアル)、『魂の燃焼へ』(共著/イースト・プレス)、『耆に学ぶ』(共著/エイチエス)、『見よ銀幕に』(戸嶋靖昌記念館)等、また『情熱の哲学──ウナムーノと「生」の闘い』(佐々木孝著、法政大学出版局)を監修。日本菌学会終身会員。

「2018年 『ベラスケスのキリスト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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