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Amazon.co.jp ・本 (175ページ) / ISBN・EAN: 9784408650746
作品紹介・あらすじ
「己を貫く強い人」か「融通が利かない頑固者」か?
ジュリーの活動から「自己を更新する生き方」を考える。
昭和、平成、令和と三時代を経て、
世の中の価値観は大きく変わった。
アナログからデジタルへ。
競争社会から多様化の時代へ――。
昭和時代に良しとされていた
競争心や野心、責任感は、
いまや下手をすれば「モラハラ」「パワハラ」と糾弾される。
過度のプライドや
「昔は良かった」的な過去の栄光に執着する成功体験は、
もはやシニア世代にとって、取扱要注意の遺物となった。
そんななか、現在も雄々しくステージに立ち、
同世代だけでなく、
若者からも喝采を受けるアーティストがいる。
ジュリーこと、沢田研二さん。
全盛期を過ぎた(と多くの人が思い込んでいた)彼が、
2023年6月25日、世間の注目を集めることとなる。
この日、彼の75歳の誕生日当日に行われていたのが
『LIVE2022- 2023「まだまだ一生懸命」
ツアーファイナル バースデーライブ』だった。
会場となったさいたまスーパーアリーナのチケットは、
1万9000枚が完売していた。
WOWOWによるライブ中継も相まって、
Twitter(現・X)には「#沢田研二」がトレンド入り。
そのパフォーマンスへの賛辞と、
興奮冷めやらぬツイートが途切れることはなかった。
(プロローグより一部編集・抜粋)
===
この時からさかのぼること5年、
同じさいたまスーパーアリーナでのコンサートを
観客動員数の少なさを理由に
開始数時間前に中止したことは
当時センセーショナルに報じられた。
そこから見事な復活劇、
そして、75歳にしてブーム再来。
彼の活動の軌跡から、
いくつになっても
「現在進行形の人生」の
あり方を考える。
【内容紹介】
プロローグ 「沢田研二」を読み直す
第1章 全盛期に培った美学
第2章 愛される理由
第3章 トライ&エラーをいとわない
第4章 老いを生きる・老いを楽しむ
第5章 仲間とともに生きる
エピローグ なぜ、ジュリーは許されるのか
みんなの感想まとめ
自己を貫きながらも、時代の変化に適応する生き方について深く考察されている作品です。著者は、沢田研二の活動を通じて、過去の栄光に執着せず、現在進行形で自己を更新する重要性を伝えています。特に、彼の75歳...
感想・レビュー・書評
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なぜ沢田研二は年寄りになって体型も崩れたのにそんなわがままを言っているのだろうと、少し不思議に思っていましたが、オーディブルで聴いて理解できました。しかし、この類の本は面白いのですが、買う気にはならないので、オーディブルで聴くのがちょうど良いですね。人生も終盤を迎えても、こだわりを持って生きることは大切ですね。
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なぜか沢田研二本を立て続けに読んでいる。
この前に読んだ本が読み応えあったので、
今回のはそれをなぞるような内容だった。
でも、どちらかというと、
栄光の時代よりも、
そのあとに焦点を当てていて、
それが良かったと思います。
たしかに、今のジュリーも聴いてみたい!
と思いました。
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