脳は耳で感動する

  • 実業之日本社
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784408651316

感想・レビュー・書評

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  • Info. 2025/01/30 「音と脳(仮)」養老孟司、久石譲(著)発売決定!! – 久石譲ファンサイト 響きはじめの部屋
    https://hibikihajime.com/information/51799/

    養老孟司のがん治療を支える娘・暁花が語る父への思い。「役立ちたいと見舞いに行っても塩対応。それで心が折れそうになったことも」 養老先生、がんになる|健康|婦人公論.jp(2024年11月30日)
    https://fujinkoron.jp/articles/-/14740

    だから私は「人間」より「猫」を信用するようになった…小学2年生の養老孟司が「敗戦の日」に体験したこと 大人たちの言うことがガラリと変わった | PRESIDENT Online(2022/08/15)
    https://president.jp/articles/-/60483?page=1

    「養老センセイとまる」 - ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 - NHK(2017年3月初放送)
    https://www.nhk.jp/p/ts/Z52R515WW1/episode/te/9NX65PZ819/

    Joe Hisaishi 久石譲(@joehisaishi_composer) • Instagram写真と動画
    https://www.instagram.com/joehisaishi_composer/

    Joe Hisaishi Official Website
    https://joehisaishi.com/

    脳は耳で感動する | 実業之日本社
    https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-65131-6/
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    (yamanedoさん)本の やまね洞から

  • 話は四方八方へ行き来するが、散りばめられてる2人の言葉、思考は本当に面白い。しかし、感覚的に語る部分もあり2人の言いたいことを、まだ理解できないな〜とも思いながら読み進めた。

  • 本書は『耳で考える──脳は名曲を欲する』(角川oneテーマ21)の再編集版である。ただし、第七章は本書のために新たに収録された。養老先生は対談では聞き役に回ることが多いが、この本では積極的に話し、それを久石さんが傾聴している。

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著者プロフィール

養老 孟司(ようろう・たけし):1937年神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士(解剖学)。『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。『バカの壁』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞受賞。同書は450万部を超えるベストセラー。対談、共著、講演録を含め、著書は200冊近い。近著に『養老先生、病院へ行く』『養老先生、再び病院へ行く』(中川恵一共著、エクスナレッジ)『〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁』(毎日新聞出版)、『ものがわかるということ』(祥伝社)など。

「2023年 『ヒトの幸福とはなにか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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