発言禁止 誰も書かなかったメディアの闇

  • 実業之日本社 (2025年2月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (136ページ) / ISBN・EAN: 9784408651514

作品紹介・あらすじ

2025年最大の問題作がここに。
隠蔽、圧力、欺瞞──フジテレビの闇が暴露された今、大手メディア崩壊のカウントダウンが始まった!
「真実抹消システム」と化したテレビ局の正体とは!?

「これを書いたら、私自身が大手メディアから完全に干されてしまうことが、ほぼ確実だ」(「はじめに」より)

フジテレビの不祥事に象徴されるように、日本の大手メディアは今、崩壊の瀬戸際にある。視聴者を欺き、情報を操作し、不都合な真実を隠蔽する。テレビ局、新聞社、巨大なメディア企業が守ろうとしているのは、果たして「公正な報道」なのか? それとも、自らの既得権益と腐敗した権力構造なのか?

本書は、言論の自由が危機に瀕している現実を暴き出す衝撃の書である。フジテレビをはじめとする大手メディアの不祥事、圧力による発言封殺、タブーとされる領域への忖度……そのすべてを赤裸々に記録し、「何が話され、何が封じられているのか」を徹底的に検証する。

あなたが毎日見ているニュースは、本当に事実を伝えているのか?「報道しない自由」の名の下に、どれほどの真実が切り捨てられているのか? 本書を読めば、もはや既存メディアの情報を鵜呑みにすることはできなくなるだろう。

テレビの前で「これはおかしい」と違和感を抱いたことはないだろうか? SNSでの告発が相次ぐ中、なぜ大手メディアはだんまりを決め込むのか? 政治、芸能、スポーツ、経済――あらゆる分野で、報道されない「真実」が存在する。本書は、そうした沈黙の構造に真っ向から切り込む。

「発言禁止」──それはメディアによる情報統制の最前線である。本書を手に取ることは、あなた自身の思考を取り戻す第一歩となる。今こそ、情報を見極める目を養うべき時だ。

沈黙に屈するな。言葉を奪われるな。
この本を読めば、あなたはもう「騙される側」には戻れない。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

メディアの闇を暴く本書は、情報操作や隠蔽が横行する日本の大手メディアの現状を赤裸々に描き出しています。著者の経験を通じて、テレビや新聞がどのように視聴者を欺き、真実を抹消しているのかを明らかにし、言論...

感想・レビュー・書評

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  • モリタクさんは亡くなる前の数年で数多くの本を出版され、この本は亡くなられた後に出版されたもの。

    「ザイム真理教」「書いてはいけない」は読んでいないものの、SNSで書かれているであろう内容はキャッチアップできていると思っている。
    この本も、先の二冊に被る内容もありつつメディアの闇を暴いている。

    仕事上、高齢者と話していると毎日テレビと新聞は欠かさず、メインメディアが流す情報に間違いなどないと頑なに信じている人がほとんど。

    20年前からモリタクさんはテレビに引っ張りだこだったにも関わらず、ここ数年はすっかりテレビから干されてしまった。
    それは、日本の様々な闇をテレビというメディアで暴いてしまったから。

    テレビや新聞は政府のプロパガンダ機関なのだから、モリタクさんに下手なことを言われては困るのだ。

    4月からSNSの情報規制が始まる。
    モリタクさんがもう失うものは何もないからと、亡くなる直前に出版された数々の書籍は、SNS規制にも負けることはない。
    とにかく一人でも多くの日本人に読んでほしい。
    特に「あとがき」に書かれていることは、本当に国が全力で隠したいことなのだと思う。

  • 今回もいろいろためになった
    メディアももう信用出来ないなと
    感じる事がある
    テレビも見る回数が減っているが、
    だんだん嫌になってるのかも知れません

  • ☆3つけてるけど3.5をつけたい。
    森永卓郎さんの本は何冊か読んでいて 重複してる内容もあったけど この世の中、何が本当のことなのかわからないな。
    メディアによる情報統制。
    情報を見極めるのはなかなか難しい。

  • ある程度想像出来たところはあるけれど、小泉政権の時からか。。。
    池上彰氏もさもありなんという感じで、いずれにしても時代やメディアの求めるというか、マッチしたキャラクターはいつの時代もちゃんと出てくる。
    いや作られるという事か。

  • モリタクさんの本13冊目です。
    あと何冊よめるのかなぁ。

    今回興味深かったのは第四章第五章。
    ホリエモンと池上彰さんについてです。

    ホリエモンはYouTubeやテレビで時々見て
    さすがだなーと思うことが多いです。

    池上さんについては、本をすでに117冊読みました。
    私にとって断然トップです。
    モリタクさんのような意見は初めて聞きました。

    でも私も池上さんの事を完全無欠と思っているわけではないので
    モリタクさんのお話をきいてショックとかはありません。
    なるほどなー、という感じ。

    ただ、そういったことも含めて
    こんなにいろいろなことを語ってくださる
    モリタクさんがもういなくなってしまったということ
    それが残念だと改めて思いました。

  • 日本政府が売国化してきたと感じる昨今、正しい情報が「何か」を捉えることが難しくなった。偏った情報しか出てこないからだ。正しい情報を伝えるメディアも、日本にはない。
    森永卓郎さんが遺した伝えたいものを拾いながら、政府に騙されないように自身の頭で考えなければと、改めて思う。

  • 森永卓郎さんの他の本と内容が被る部分もあったけど、なるほどなぁがいっぱいあった

    キー局はもう全社政府お抱えメディアだね
    くだらないバラエティばっかり作って、政府批判を避けて偏向報道ばかりして、何のために存在してる?
    局員は他業界ではもらえないような高額もらってるから居座り続けるしかなく、みんなナァナァ事なかれ主義、臭いものには蓋をで本当にみんな自分のことしか考えないんだなと思っちゃうよね。

    こうやって素晴らしい日本という国が刻一刻と失われていくんだと思うと悲しくてやりきれない
    私には何ができるだろう?

    未来の子供達のために美しい国日本を残したいよ。。。

  • 他の著書でも述べられているように財務省についての話が多かった。
    ラジオはテレビ(報道関連の番組)に比べると言論の自由が保たれているが、最近はYoutubeでも規制がかかることもあるらしい。

  • 言論は自由だと私たちは信じている。だがその自由は見えない力によって静かに線引きされてはいないか。本書はそんな疑念から始まる。
     スポンサー、業界慣行、同調圧力といった現実が何を語り何を黙るかを決めていると告発する。発言禁止は命令ではなく空気として浸透する。
     問題は語られなかった事実そのものより、語られない仕組みが温存されてきたことにある。
     情報が溢れる時代だからこそ沈黙の理由を疑う視線が必要だ。メディアの闇は遠くにあるのではない。私たちの「知っているつもり」の足元に潜んでいる。

  • はじめに、が一番面白かったかな?

  • テレビ業界から作者が受けた仕打ち?がメインに書かれてある

    ザイム真理教を書き直したような内容

  • 財務省に楯突くと国税庁が査察に来るようで

  • メディアなんてそんなもんだんだろうなぁ。
    財務省に不利なことを言うと税務調査がくるのだろうし、大手権力の批判をするとメディアから干される。

  • 普通の考えだったら書けなさそうな内容、発言禁止って名前の通りの内容だった。
    わたしは図書館で予約して借りたんだけど、すでに17人も予約待ちしてるってことは森永さんの凄さを感じますね。

  • 作者の本を読むのはそういえば初めて。
    サタプラでよく拝見していたのは、コロナ前。
    あとはラジオのゲスト。村上信五さんの経済番組に出演されたのを聴いて、それからほどなく亡くなられたと思う。
    日本はどうなっていくのか。何が正しくて何が偽りの情報なのか。
    暗澹たる気持ちにさせられるが、生き抜いていくしかないのだと突きつけられた思い。

  • 想像を超える良書だった。もっと早く読むべきだった。
    マスコミの財務省などからの圧力の実態が、ファクトベースでどちらかというと淡々と綴られている。著者が金のためでも売名のためでもなく、もっと大きな使命感に駆られて仕事をしたことがよくわかる。私も及ばずながら、多少でもこんな仕事ができればいいと思う。

  • 森永さんが逝去される前に精力的に書かれた本たちを今出来るだけ読んでいる。
    主張はごく一貫されているし、同じ話も何度も出てくる。それでも繰り返し読むことでただふーんと思うだけではなく、自分なりの見え方ができてくる。

    池上彰さんのことは初お目見えだったかな。
    なるほど、あくまで傍観者であるのか。

    全てを盲目的に信頼するとは思わないけれど
    言葉通り命懸けのブレない主張には、
    この国のあり方を考えさせられる。
    若手の論客も洗脳されてるって…
    知恵が回るって怖いな。
    その優秀な頭脳を他の使い方してくれたら良いのに。

    みんな誰のことを見ているのでしょう。

  • 「貧乏人は税金払っていないだろ。消費税10%くらいで文句を言うな。」そう発言しながら、ロケット開発の支援金を政府からもらう。かつての時代の寵児ともてはやされた男。…意見を言わず、解説に徹する。変な圧力は受けたくない。「いい質問ですね」の流行語。「そうだったのか」と呻らせるのはカンペのお陰。…スクランブルなどかけなくても、テレビにはフィルタがかかっている。真相は伝える発言は禁止されている。権力にとって都合のいいものしか残れない。インフルエンサーも利用される。鵜吞みにしない。違和感は正しい。信念をもとう。

  • 政府の圧力で権力批判の矛を収めたメディア、特にテレビや新聞の腰砕けを歯に絹着せず批判。

  • 包み隠さず赤裸々に名指しで書いてあるところがかえって信ぴょう性がある。
    メディアは(特にTVは)利権まみれで信用ならない。政権、財務省の息のかかったコメンテーターの話は話半分で聞くのが正しい。
    もっともな事を言っているようで、保身に走っている。
    新聞 TV も信用できない。 この先SNSも監視が入る。 どれを信用したらいいのか?
    森永さんのような本当の事を話してくれる勇気のある人が沢山出てきてくれる事を期待している。

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著者プロフィール

経済アナリスト。1957年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。経済企画庁総合計画局、三井情報開発(株)総合研究所、(株)UFJ総合研究所を経て、獨協大学経済学部教授。専門は労働経済学と計量経済学。堅苦しい経済学をわかりやすい語り口で説くことに定評があり、執筆活動のほかにテレビ・ラジオでも活躍。2023年12月、ステージ4のがん告知を受ける。2025年1月28日、原発不明がんにより自宅にて死去。67歳没。

「2025年 『知ってはいけない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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