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Amazon.co.jp ・本 (314ページ) / ISBN・EAN: 9784409030530
みんなの感想まとめ
アイデンティティの危機
家族の機能不全
心理学的犯罪考察
...他7件
現代社会におけるアイデンティティの問題を深く掘り下げた作品で、狂気の犯罪を通じて家族や主体の機能について考察しています。著者は、現代人が直面する「没主体化」の連鎖や、それに伴う新たな形の「息子殺し」に...
感想・レビュー・書評
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解説も丁寧で非常に分かりやすかったです。
それなりに心理学の知識があると読みやすい気がします。
ただ、扱っているのが狂気の犯罪ですし、その根本にあったイメージが、狂った父親、機能しない家族という話なので、逆説的に家族が機能するとか、どうやって人になるのかということを考えさせてくれます。
ただ、そういう狂った状況に生きた人は過去のことがフラッシュバックしてきそうな嫌な感覚も出てきそうな本ではあると思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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