線が顔になるとき バンドネシネとグラフィックアート

  • 人文書院 (2008年8月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784409100257

みんなの感想まとめ

コミックにおける「顔」の重要性を探る本作は、フランス・ベルギーを中心としたバンドデシネを主題にし、豊富な図版とともに多様な視点からその図像学を論じています。アメコミや手塚作品なども取り上げられ、マンガ...

感想・レビュー・書評

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    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • アメコミを紹介するサイトでその存在を知り借りてみた本。
    フランス・ベルギーを中心とした地域のコミック、バンド
    デシネを主に扱い、コミックにおける「顔」に注目した
    図像学集成と言っていいだろう本。豊富な画像と巻末の
    作家一覧はとてもいいのだが、いかんせんバンドデシネの
    作家をほとんど知らないので親近感が一切わかないのと、
    翻訳ゆえか文章がやや硬いのが難点。先日発売された
    「ユーロマンガ」といい、これからヨーロッパ
    コミックの時代が来るのか?!(まず来ない(笑))。

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    所在記号:726.101||クル
    資料番号:10208799
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  • <閲覧スタッフより>
    BDだけでなく、アメコミや手塚作品まで諸国のマンガ/アートに描かれた“顔”の図像学。思想・哲学、文化史など様々な視点からたっぷりの図版と共に“顔”を論じています。

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    所在記号:726.101||クル
    資料番号:10208799
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  • 古永真一訳

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著者プロフィール

1967年生まれ。パリ第七大学留学を経て早稲田大学文学研究科博士後期課程修了。首都大学東京准教授。フランス文学。著書に『ジョルジュ・バタイユ 供犠のヴィジョン』(早稲田大学出版部)、『BD 第九の芸術』(未知谷)、訳書にバタイユ『聖なる陰謀』(共訳、ちくま学芸文庫)、グルンステン『線が顔になるとき』(人文書院)、『イビクス』(国書刊行会)、スクイテン『ラ・ドゥース』、トッピ『シェヘラザード』(小学館集英社プロダクション)、ロファ『アニメとプロパガンダ』(共訳、法政大学出版局)ほか。

「2014年 『テプフェール マンガの発明』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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