欧州・トルコ思索紀行

著者 :
  • 人文書院
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本棚登録 : 28
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784409230565

作品紹介・あらすじ

2015年春、著者は半年間に及ぶ旅に出た。移民の料理を味わい、街の移ろいに想いを馳せる日々。だが、滞在先のトルコの村でシリア難民の若者と出逢い、難民のレポートを開始。帰国後は、シリア内戦とヨーロッパの難民受け入れをめぐる状況変化に向き合い続けている。中東研究の第一人者が、新しい戦争の時代に入りつつある世界の輪郭を、路上から描きとる。

感想・レビュー・書評

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  • 直近のイスラム圏情勢を気に留めている人であれば読んでみて損はない。

  • トルコ、フランス、ドイツ、イギリス、結構主要な国々の事情が書かれていて、おもしろい。
    ケバブ、、やっぱり本国で食べるのはおいしいけど、外の国だとおいしくない!別物になっているよねえ。日本でもトルコの本物のケバブを出すお店が増えてほしいな。

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著者プロフィール

同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科長・教授。1956年東京都生まれ。1979年東京大学教養学部科学史・科学哲学分科卒業。東京大学大学院理学系研究科地理学専門課程(修士課程)修了。東京大学助手、一橋大学大学院教授などを経て、現在に至る。専門は、現代イスラーム地域研究。著書に『となりのイスラムー世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代』(2016年/ミシマ社)、『イスラームから世界を見る』(2012年、ちくまプリマー新書)など多数。

「2018年 『地図・写真・データで見る 中東の国々内藤正典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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