PANA通信社と戦後日本 汎アジア・メディアを創ったジャーナリストたち

  • 人文書院 (2017年9月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (326ページ) / ISBN・EAN: 9784409241189

作品紹介・あらすじ

日本の政治家で彼を知らない者はいない、白洲次郎が会ってみろといった男、宋徳和。彼が設立したアジア人のためのアジア系通信社、PANA通信社とはどのようなものだったのか。そこには、ヴェトナム戦争を取材した岡村昭彦、朝鮮戦争を取材、トップ屋集団「東京ペン」を率いたのちPANAを引き継いだ近藤幹雄、シンガポールと日本の架け橋となった陳加昌、太平洋ニューズ圏を夢見た時事通信社の長谷川才次など様々な人材が集まった。綿密な聞き取りと調査をもとにしたある通信社の戦後史。

感想・レビュー・書評

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  • 第二次世界大戦後の「アジアの中にいなかった」日本史がよくわかる。シンガポールに行ってみたくなった。

  • 東2法経図・開架 070.1A/I94p//K

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著者プロフィール

1982年生まれ。立命館大学先端総合学術研究科一貫制博士課程修了。博士(学術)。専門はジャーナリズム論。現在、中部大学全学共通教育部専任講師。主な著書に、『戦後史再考』(平凡社、2014、共著)、『文献目録 ベトナム戦争と日本』(人間社、2008、編著)、オーラルヒストリーに「越境による抵抗、あるいは抵抗のための越境――高橋武智氏に聞く」(『アリーナ』18号別冊、2015、中部大学)など。

「2017年 『PANA通信社と戦後日本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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