世界に宿る魂―思考する心臓(こころ)

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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784409330449

作品紹介・あらすじ

本書収録の二つの講演(『心臓の意識』と『世界のたましい』)においてヒルマンは、個人の分析にとどまらず個人を包む世界そのものを視野に入れたこころとたましいの問題を縦横に論じる。心臓をこころや意識や思考が定位する場と捉え、世界や事物の知を感受する感覚器官と象徴的に見なす、ユング派分析家の中でも異色の存在、魂の心理学の著者ならではの独特の世界把握が圧巻。

著者プロフィール

ジェイムズ・ヒルマン(James Hillman)1926年生まれ。ユング派分析家。ソルボンヌ大学、トリニティ・カレッジで学び、チューリヒ大学でPhD.を取得。その後、チューリヒのユング研究所で分析家となる。元型的心理学の創始者として知られる。2011年死去。邦訳された著書として『自殺と魂』『内的世界への探求』『元型的心理学』『魂の心理学』『魂のコード』などがある。

「2015年 『ユング『赤の書』の心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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