中国・開封のユダヤ人 増補版

  • 人文書院 (2021年5月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (314ページ) / ISBN・EAN: 9784409510902

作品紹介・あらすじ

開封のユダヤ人の興隆と衰退の歴史





著者のライフワークであるディアスポラ・ユダヤ人の軌跡を追う研究の集大成。開封のユダヤ人を「発見」し、ローマに伝えた宣教師マッテオ・リッチの晩年に関する補論を加えた増補版。







まえがき



第一章 開封のユダヤ人街を訪ねて



第二章 開封のユダヤ人とイエズス会宣教師の歴史的な出会い



第三章 ゴザニの手紙



第四章 石は語る



第五章 開封のユダヤ人共同体の崩壊



第六章 開封のユダヤ人末裔の現状



第七章 二〇〇六年三月、開封への最後の旅



補論 逆説的な人間――マッテオ・リッチの晩年

著者プロフィール

小岸 昭(こぎし・あきら)
1937年北海道生まれ。1963年京都大学文学部独文科修士課程修了。京都大学総合人間学部教授を経て、同大学名誉教授。1965年日本ゲーテ賞受賞。1995年「日本・ユダヤ文化研究会(現神戸・ユダヤ文化研究会)」創設。2001年「ブレーメン館」創設(札幌)。〓
著書・訳書にデッシャー『水晶の夜』(人文書院)、『スペインを追われたユダヤ人』(人文書院、ちくま学芸文庫)、『隠れユダヤ教徒と隠れキリシタン』(人文書院)、『離散するユダヤ人』(岩波新書)、ウルフ『「アンネ・フランク」を超えて』(梅津真と共訳、岩波書店)、ハイマン著、シェプス編『死か洗礼か』(梅津真と共訳、行路社)ほか多数。

「2021年 『中国・開封のユダヤ人 増補版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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