本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (410ページ) / ISBN・EAN: 9784409510957
作品紹介・あらすじ
繁栄の輝きと破壊の悲惨を往還する20世紀ヨーロッパ。
トランスナショナルな歴史の試み
-----進歩の夢敗れ、二つの大戦と世界大恐慌による悲惨に崩れ落ちた世紀前半を描く。
「20世紀ヨーロッパの経験は,その極端なまでの変転のゆえに,受難と自己破壊のドラマから,礼節ある文明(シヴィリティ)と繁栄のそれにいたる無類の物語を提供してくれる。」(「はしがき」より)
◎目次
日本語版へのはしがき
「日本語版へのはしがき」へのポストスクリプト
はしがき
序章 ヨーロッパのパラドクス
第Ⅰ部 進歩の約束 1900-1929
第一章 グローバルな支配
第二章 瓦解する平和
第三章 総力戦をたたかう
第四章 ボリシェヴィキ革命
第五章 民主主義の希望
第六章 ファシズムという対案
第七章 モダニストの挑発
第Ⅱ部 自己破壊への転回 1929-1945
第八章 恐慌のもたらす荒廃
第九章 スターリン主義的近代化
第十章 ヒトラーの民族共同体
第十一章 第二次世界大戦を引き起こすもの
第十二章 枢軸による征服
第十三章 ナチのホロコースト
第十四章 苦い勝利
注
みんなの感想まとめ
20世紀ヨーロッパの歴史は、繁栄と破壊が交錯するドラマティックな物語を提供します。進歩の夢が敗れ、二つの世界大戦や大恐慌がもたらした悲惨を背景に、文明の礼節と繁栄がどのように形成されていったのかを探求...
感想・レビュー・書評
-
朝日新聞の書評として紹介されていた本である。厚い本なのでそれなりに読む時間はかかるが、項目ごとにかなり詳細に書いてあるので読みではある。上巻の最後が第二次世界大戦の終わりである。ヨーロッパンの現代史を通して知るためにはわかりやすい本であろう。これが文庫本になれば学部の学生にも薦められるであろう。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001215348
-
東2法経図・6F開架:230.7A/J25k/1/K
本棚登録 :
感想 :
