表象の傷: 第一次世界大戦からみるフランス文学史 (レクチャー第一次世界大戦を考える)

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  • Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784409511152

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著者プロフィール

○訳者 久保昭博(くぼ・あきひろ)
1973年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科満期退学。パリ第三大学博士課程修了。現在、関西学院大学教授。文学博士。専門はフランス文学、文学理論。著書に『表象の傷』(人文書院、2011)、訳書に、ミシェル・ヴィノック『知識人の時代』(共訳、紀伊國屋書店、2007)、ジャン・ボードリヤール『悪の知性』(共訳、NTT出版、2008)、ジャン=マリー・シェフェール『なぜフィクションか?』(慶應義塾大学出版会、2019)など。

「2022年 『メタレプシス 文彩からフィクションへ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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