捕虜が働くとき 第一次世界大戦・総力戦の狭間で (レクチャー第一次世界大戦を考える)

  • 人文書院 (2013年5月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (142ページ) / ISBN・EAN: 9784409511176

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  • 総力戦の間にこぼれ落ちた「マンパワー」をめぐる1冊。捕虜に関して日本語で読めるものは日本国内のドイツ軍捕虜収容施設のものしか寡聞にして知らないため、大規模に捕虜が発生した東部戦線にフィーチャーした本書を非常に興味深く読むことができた。叙述のレベルもマクロからミクロまで段階を経ているため、読者は「捕虜」について総合的に理解することができる。

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著者プロフィール

1952年生まれ。東京大学大学院社会学研究科修了。現在、神戸大学大学院人文学研究科教授。専攻は、ハプスブルク史、オーストリア近現代史、民族政策。著作に『ハプスブルクの実験---多文化共存を目指して』(中公新書、1995/増補改訂版、春風社、2007)、『ハプスブルク帝国』(山川出版社、1996)、『青野原俘虜収容所の世界----第一次世界大戦とオーストリア捕虜兵』(山川出版社、2007)、『大学で学ぶ西洋史〔近現代〕』(共著、ミネルヴァ書房、2011)、『Global Austria. Austria's Place in Europe and the World』(共著、Univ of New Orleans Press、2011)、(『捕虜』として姫路・青野原を生きる---1914-1919 箱庭の国際社会』(共著、神戸新聞総合出版センター、2011)、など。

「2013年 『捕虜が働くとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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