戦争のるつぼ: 第一次世界大戦とアメリカニズム (レクチャー第一次世界大戦を考える)

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  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784409511190

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  • 本書では、第一次大戦をアメリカ民主主義の光と影を鮮明化する一つの転換期として捉えて論じられています。民主主義の理想や人種差別問題、移民のアメリカ化の問題。いずれもアメリカの永遠のテーマではあるけれど、それがグローバルで普遍的な論点として強調されたのが、第一次大戦だったのかもしれません。

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著者プロフィール

1967年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。現在、大阪大学大学院文学研究科准教授。専攻は、アメリカ現代史。著作に『アメリカ合衆国の形成と政治文化―建国から第一次世界大戦まで』(共編著、昭和堂、2010)、『社会的なもののために』(共著、ナカニジヤ出版、2013)、『アメリカ史研究入門』(共著、山川出版社、2009)、“How the Other Half Was Made: Perceptions of Poverty in Progressive Era Chicago” Japanese Journal of American Studies, 22 , June, 2011(第2回斉藤眞賞)、など。

「2013年 『戦争のるつぼ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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