第一次世界大戦を考える アフリカを活用する フランス植民地からみた第一次世界大戦 (レクチャー)

  • 人文書院 (2014年10月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784409511213

作品紹介・あらすじ

フランスは戦争に植民地を動員し、アフリカを活用する下地を整える。戦後はシトロエンやルノーの車でアフリカ大陸の走破も行われた。大戦はどこまで時代の画期となったのか、植民地支配の社会・文化的側面から、大戦を再考する。

感想・レビュー・書評

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  • 帝国意識が最高潮に達したのは1931年ではなく、第二次大戦の直後。ナチスの占領から解放されたフランスでは失墜した威信回復のために植民地を改めて掌握することが目指された。
    大戦後、ドイツが高額の賠償金を支払いができなかったため、フランスあhベルギーとともに資源の豊富なルール地方を占領した。そのとき占領軍として黒人兵も送り込まれていたことにドイツの世論は強く反発し、それを黒い恥と呼んだ。

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著者プロフィール

武蔵大学人文学部教授。専攻は、フランス植民地史。著書に『フランス植民地主義の歴史』(人文書院、2012年)、『フランス植民地主義と歴史認識』(岩波書店、2014年)など。

「2014年 『アフリカを活用する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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