満洲からシベリア抑留へ 女性たちの日ソ戦争

  • 人文書院 (2022年4月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (410ページ) / ISBN・EAN: 9784409520864

作品紹介・あらすじ

植民地支配のつけを払わされた女たち



逃避行、自決、飢え、ソ連兵による強姦、子殺し、抑留…。敗戦により追われた女たちはどのような運命をたどったのか?精力的な調査、聞き取りと資料により明らかにされた女性のシベリア抑留研究に先鞭をつけた著者による研究。



○目次

第一章 女性抑留者研究のこれまで

第二章 シベリア抑留のプレヒストリー――日露・日ソ関係略史

第三章 満洲の女性たち――なぜ満洲へ行ったのか

第四章 女性たちの日ソ戦争――典型例としての佳木斯第一陸軍病院女性部隊

第五章 女性たちの敗戦

第六章 女性のシベリア抑留――なぜ起こったのか

第七章 女性のシベリア抑留の実態――その全体像

第八章 初期の抑留

第九章 看護労働目的の移動――死者増大への対応

第一〇章 特別病院への移動

第一一章 その他の移動

感想・レビュー・書評

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  • 本書内でも触れられているシベリアに送られた女性たちの本(著者によれば誤認があるそうだけれど)を先に読んでいたので、興味を持って読んでみた。意外と言っちゃナンだけど、当初はともかく、意外にソ連も捕虜たちのことを考えてくれていたところもあったのだなと驚いた。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/778092

  • 女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000058102

  • 東2法経図・6F開架:210.75A/I39m//K

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著者プロフィール

生田 美智子(いくた・みちこ)
1946年生まれ。大阪大学名誉教授。「ハルビン・ウラジオストクを語る会」代表。専門は日露日ソ交流史。著書に『大黒屋光太夫の接吻』(平凡社、1997年)、『外交儀礼から見た幕末日露交流史』(ミネルヴァ書房、2008年)、『高田屋嘉兵衛』(ミネルヴァ書房、2012年)、『女たちの満洲』(編著、大阪大学出版会、2015年)、『ロマノフ王朝時代の日露交流』(監修、勉誠出版、2020年)など。雑誌『セーヴェル』を発行。

「2022年 『満洲からシベリア抑留へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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