民族誌的近代への介入: 文化を語る権利は誰にあるのか (叢書文化研究 1)

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  • 人文書院
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  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784409530238

作品紹介・あらすじ

カルチュラル・スタディーズ、ポストコロニアル批判、サバルタン・スタディーズ、…そして、文化人類学。「現地の人々の視点から」の実践に向けて。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

アメリカ合州国ミシガン大学大学院博士課程修了
Ph.D.in Anthropology
九州大学大学院比較社会文化研究院・教授
『増補版 トランスポジションの思想』(世界思想社)
『増補版 民族誌的近代への介入』(人文書院)
『亡霊としての歴史』(人文書院)

「2019年 『メイキング文化人類学〔オンデマンド版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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