柳田国男とその弟子たち―民俗学を学ぶマルクス主義者

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  • 人文書院
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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784409540565

作品紹介・あらすじ

異なる思考の対峙と交流-。戦前・戦中、弾圧によって運動から離脱した一群のマルクス主義者が柳田の門を叩いた。橋浦泰雄、大間知篤三、中野重治、福本和夫、石田英一郎…著者は丹念な聞き取りと原資料に基づいてこの事実を掘り下げ、隠された思想のドラマを追う。

感想・レビュー・書評

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  • 福本和夫のその後が印象的

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著者プロフィール

東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程修了、日本学術振興会海外特別研究員(ニューヨーク大学)。専攻は歴史社会学、ロシア・東欧ユダヤ史、パレスチナ問題。著作に『ロシア・シオニズムの想像力――ユダヤ人・帝国・パレスチナ』(東京大学出版会、2012年)、「ダニエル・パスマニク――白系ロシアのシオニスト、あるいは二重ナショナリスト」『思想』(2013年、第10号)など。

「2014年 『ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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