大地という名の食卓 (CHART BOOKS SPECIAL ISSUE)

著者 :
  • 数研出版
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本棚登録 : 66
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (115ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784410138935

感想・レビュー・書評

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  • こんにゃくゼリー。。かわいい。

    もっと文章ほしかった。

  • カレー食べたい

    こんにゃくゼリー、面白い

    いろんなところを見ているから
    こんな写真が取れるんだなー

  • 石川直樹の旅と食のフォトエッセイ。

  • シンプルで読みやすい。
    いいね~。

  • ミクロネシアのパンノミ〜生きるために食べる、の流れがすごくいい。
    世界中を旅しなければわからない味や感覚もある。

    だけど本当に大切なことは何処にいてもわかる。
    巧妙に隠されているだけで、本当はみんなどこかでわかっているんだ。

  • 冒険家石川直樹の食にまつわるフォトエッセイ。
    旅人にとっての食事は「次にいつ食べられるか解らない、だから食べられるときにはいるだけ食べる。」これは自分の実体験としても強く共感できた。過酷な冒険の一片をだれもが毎日当たり前のように繰り返している食事という切り口を通して、リアルにしかも彼らしいユーモアを交えて伝えてくれている。

  • 生きるために食べる

    ものすごくシンプルだけれど
    それって本当にその通りだと思う。
    本の中に出てくる一つ一つの食の話は
    おいしいとかまずいをとおりこして
    食の魅力を改めて気づかせてくれる1冊。

  • 出先の図書館で、目にとまったタイトルに惹かれて、ぱらぱらっと読んだ本。
    写真の説明に、ところどころに出てくる言い回しが、とても印象深くて頭からなかなか消えていきません。
    もう一度味わいたい本です。

  • 17歳でアルバイトのお金を貯めてインドに行ったという、ある意味旅人の英才教育を受けたようなお方、石川直樹さん。世界7大陸の最高峰を制覇したり、「Pole to Pole 2000」に日本代表として参加、北極から南極までを人力で踏破したりとまさに「地球規模」で旅をされてる(なんか、自然に敬語に…)スゴイ方です。この本はそんな旅の中で、印象に残っている食について語っているんですが、旅の中で「食べる」という行為は「生きる」ことであるというとらえ方に、旅人のひとりとして激しく共感してしまいました。旅をしていると、自分が本来は野生動物であるということを思い出す瞬間があるんですよね。って、こんな素晴らしい冒険家に自分の体験を並べるのも恐れ多いんですが…。さらりとした語り口と、旅をリアルに感じさせる写真にも、シンプルに胸を打たれます。

  • 食べたくてもそう簡単には真似できない、食事の数々。
    すごく著者らしい一冊。
    写真もすごく素敵です。

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著者プロフィール

1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。最近では、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズ『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』『K2』(SLANT)を5冊連続刊行。

「2019年 『ぼくらはみんな たびをする』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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