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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784412008991
作品紹介・あらすじ
仏法の人間主義の太陽がいま、燦然と昇りゆく!"地球上から悲惨の二字をなくしたい"との恩師の願いを胸に、平和と幸福を開く世界旅へ。
みんなの感想まとめ
平和と幸福を求める壮大な旅が描かれています。著者は、恩師の願いを胸に、1960年にアメリカ、カナダ、ブラジルを訪れた山本伸一の足跡を追い、彼の平和への思いを伝えています。作品は、著者自身が主人公となり...
感想・レビュー・書評
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著者、池田先生(1928~2023)の作品、ブクログ登録は35冊目。(対談集を含む)
有志で毎月1巻ずつ研鑽発表をする集会があるのですが、先頃、全31巻を終了。
1か月に1巻なので、2年半位かかりました。
ようやく終わり、ホッとしていたところ、また1巻からやるとのこと。
これからまた2年半の付き合いになります。
で、2026年5月は、第1巻。
本作の内容は、1960年10月2日~25日に、山本伸一一行が、アメリカ、カナダ、ブラジルの3か国9都市を歴訪した平和旅の様子が書かれています。
その行程は、
10月1日 ハワイ
10月3日 サンフランシスコ
10月6日 シアトル
10月8日 シカゴ
10月11日 トロント
10月13日 ニューヨーク
10月16日 ワシントン
10月19日 サンパウロ
10月22日 ロサンゼルス
気になった登場人物とモデルを、少々みておきます。
・山本伸一---池田大作(1928~2023)
・十条潔---北条浩(1923~1981)
・正木永安---貞永昌靖(ジョージ・ウィリアムズ)。アメリカSGI理事長だった。
・清原かつ---柏原ヤス(1917~2006)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
池田大作先生の大河歴史小説ですね。
史実に基づいた池田大作先生の航跡の歴史です。
昭和33年に崩御した、戸田城聖の跡を次いで、若干33歳という若さで昭和35年に会長に就任した山本伸一は、戸田城聖と宗祖日蓮大聖人の大願を果たすべく、海外に旅立つ。
大願とは、「世界平和」と「一切衆生の幸福」に他ならない。一宗一派の繁栄という小さな願いでは無く、「地球上から悲惨の二字をなくしたい」との恩師の願いを胸に、平和と幸福を開く世界旅に他ならない。そして、仏教を基調とした平和・文化・教育の大ロマンの構築の第一歩が、この巻から始まる。
いまでは、世界百九十二ヶ国地域に三百万人の会員を擁し、数限りない世界の知識人、指導者、文学者、芸術家、市井の人々との語らいの旅の一歩に他ならない。「新・人間革命」は三十巻、世界の知識人との対談集は八十冊に及び、世界中の言語に翻訳されている。
伸一の初めての世界旅は、まず、ハワイから始まった。そしてアメリカ本土、カナダ、ブラジル、最後は再びアメリカ本土に。
もとより、出迎えの会員が何人いるのかも、どうしているのかも、手探りの出発だった。
青年部の正木が、アメリカで生活を始めているので、彼を頼っての訪米を実行したのだ。
これから、壮大な平和・幸福の世界旅が記されていくが、勿論、日本での会員激励の旅や、平和・文化・教育の構築の歴史が刻まれて行く。
第二巻が、楽しみですね(=゚ω゚=) -
平和ほど、尊きものはない。
平和ほど、幸福なものはない。
平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない。
恩師戸田城聖の偉大さを証明するため「弟子の道」を書き残さねばならないとの思いから、著者自らが主人公となる長編大作、その冒頭である。
1960年10月2日、平和旅として創価学会会長山本伸一の初の海外訪問からスタートする。
不安を通り越してしまった世界情勢がもどかしく、あらためて再読を始めてみた。
人間のあらゆる悩みに対して、同じ人間として寄り添い、励ます山本。心細さを抱えながら師との出会いで決意を新たにする草々の海外メンバー。
やはり元気が出る。
続けていきましょう。 -
妻が突然買った本、
ハワイから始まり、アメリカ、カナダ、アメリカ、ブラジル、最後はまたアメリカと、
現地で細々と活動している会員を激励して廻る話し、
遥か昔にチラッと読んだ事があったけど、
歳をとってから読むとこんなに面白いとは思わなかった、
第二巻が楽しみになった、 -
【前書き】「私は六十五歳、まだ若い。」
毎日連載でいよいよ会長時代を記述する
就任の前日、日記に「一漁師の息子」と書いた三十二歳の青年会長は、
「この世から『悲惨』の二字を無くしたい」折伏の師匠、戸田城聖の思いを広げるべく世界に旅立った。
。
大聖人の立宗も三十二歳。
旧暦二月十六日は、1月2日頃に当たる。
立正安国論提出の七月十六日は、5月3日。
共同通信記者が同時代に書いた『デスク日記』に、「池田会長が誘拐され、安否不明」という噂が、この頃流れたとある。「聖教新聞に(参院議員、柏原、秋谷などを伴った)訪米出発の写真が掲載されているし、まさかそれまでデッチ上げでは無いだろう」と結論されたが、創価学会はその程度の存在だったということか。
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