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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784412011120
作品紹介・あらすじ
監修者: 池田大作
感想・レビュー・書評
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南山大学神言神学院図書館所蔵(神学院_閲覧室)
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破門された創価が秋谷会長の下、平12年出版。5000円は一般書としては高いが、仏教書としては安い。おそらく読む人のためではなく、教学部員「激励」のための企画だろう。
百科事典を謳うからには少なくとも百人以上の専門家がそれぞれの守備範囲の項目について、簡潔に誤りなく全体像を把握できる記述を目指すはずだが。独自に任用された『教学部教授』=ズブの素人が百科事典等を見て執筆した記述者本人が裏付けのない情報で書いたとおぼしい付け焼き刃の項目が多い。
《無かったほうが良かった項目》
『チベット仏教』14世紀まででプツリと終わる、ダライ・ラマ出現以前で記述を終わっている不条理。創価は釈迦仏教ではないからブッディストの共感に欠けるのはしかたないとしても、宗教者としての良心が無いと言わざるを得ない。
創価学会の歴史観の
『宗教政策』
『日淳』
『日蓮宗各教団』
あるべきなのに無い項目
あってもいいのに無い項目
『法華講』
不要と思う項目『ユング心理学』
『素粒子論』平凡社百科事典の丸写し
『民主主義』竹村健一の大衆向けハウツー本を無理解のまま背伸びして要約したような記述。
P45【アレクサンドロス(アレクサンダー大王)】…他方、彼の遠征は、侵入を受けた東方住民にとっては侵略戦争以外の何ものでもなかった。侵略に対して抵抗する人々に、彼の軍隊は徹底した破壊・殺戮で応じたのである
この項の筆者はひょっとすると『アレクサンドロスの決断』などでアレクサンダー大王を偉人とした池田大作に対して揶揄の意図があったのではないか?衰退は必然として再興する英雄キャラは出るか?どっちでもいいけど。
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