新・人間革命 (第15巻)

  • 聖教新聞社 (2006年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (406ページ) / ISBN・EAN: 9784412013261

みんなの感想まとめ

人生の価値は、苦労や使命を通じて生まれるというテーマが強調されており、苦労を避けることが自己形成を妨げると説かれています。学問の目的も、単なる学歴の取得ではなく、他者の幸福に寄与するためのものであるこ...

感想・レビュー・書評

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  • 創価大学の像の台座
    「労苦と使命のみ 人生の価値は生まれる」
    苦労を避け、面白おかしく、生きる事は、一時的には良いように思えるかもしれない。しかし、結局は自身を軟弱にし、敗北させるだけである。労苦なくして関係は無い。また、人間形成もありえない。苦労に苦労を重ね、自らの使命を果たしゆく中でこそ、自分自身が磨かれ、真実の人生の価値が生まれることを、伸一は、最愛の創大生に知ってもらいたかったのだ。

    「英知を磨くは何のため 君よそれを忘るるな」
    学問や学歴は、本来律心出社のための道具ではない。人々の幸福に寄与するためであり、むしろ、大学で学ぶのは、大学に行けなかった人たちに奉仕し、貢献するためであると言っても良い。ましてや、創価大学は多くの民衆の真心によって実現した大学である。それだけに、創大生には、その学問の目的を断じて忘れないで欲しかったのである。 (p.122)

    ーーー
    蘇生 / 水俣病の公害問題。各地文化祭で「青年の譜」等の詩
    創価大学 / 1971年春、師弟の夢であった最高学府が誕生。「若き創立者たれ」
    開花 / 文化を民衆の手にとカメラを握る。鎌倉、三崎に友好の輪、台風禍の世界ジャンボリー救援

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著者プロフィール

池田大作(いけだ・だいさく) 1928年、東京都生まれ。創価学会名誉会長/創価学会インタナショナル(SGI)会長。創価大学、アメリカ創価大学、創価学園、民主音楽協会、東京富士美術館、東洋哲学研究所、戸田記念国際平和研究所、池田国際対話センターなどを創立。『人間革命』(全12巻)、『新・人間革命』(全30巻)など著書多数。世界の識者と対話を重ね、『二十一世紀への対話』(A.J.トインビー)、『二十世紀の精神の教訓』(M.S.ゴルバチョフ)、『地球平和への探究』(J.ロートブラット)など多くの対談集を刊行。

「2023年 『完本 若き日の読書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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