この一冊で日本の神話と世界の神話が面白いほどわかる!

制作 : 歴史の謎研究会 
  • 青春出版社
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本棚登録 : 19
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413009058

感想・レビュー・書評

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  • 500円の割りになかなか面白かった。
    世界の神話の類似性(つながり)をささっと書いてくれてる。

    特に世界の創世記(どうやって世界が出来たか)の部分は非常に重要とし、いろんな神話を紹介してくれている。
    後半は日本神話キリスト、ギリシャ神話のあらすじやポイントを紹介してくれているが、こちらは他本にゆだねたほうがわかりやすい。というのもそれぞれの神話で本がかけるぐらいの内容なのに紙面上コンパクトになりすぎていてわかりにくい。
    後半の読みどころはアステカ神話やゲルマン神話などなかなか耳にしない神話の世界観がおもしろい。

    神話は共通しているのか、偶然似た話が作られたのかわからないが、この世界は5つ目などとする世界観がギリシャ、アステカ神話にあったり(5番目と言う数字までぴったり)、月にウサギがすむという世界観がアステカ神話に書かれていたり、なにかしら類似点があって面白い。

    逆に驚いたのが、神話の中に巨人や小人が出てくるもの。
    ゲルマン神話や中国神話、アステカ神話には巨人の国が別に作られている。

    ともかく世界の神話のあらすじなつながりをささっと知るのに便利な本だとおもいます。

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著者プロフィール

歴史の闇には、まだまだ未知の事実が隠されたままになっている。その奥深くうずもれたロマンを発掘し、現代に蘇らせることを使命としている研究グループ。

「2018年 『失われた世界史 封印された53の謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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