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- 本 ・本 (271ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413021487
感想・レビュー・書評
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バス待ちしてる間に入った古本屋さんで 題名に惹かれて買ってしまった…
登場人物がみんないい人で こんないい人ばっかりだったらいいのにね なんて思いながら読んでしまった。
ハチさんと美桜の最後は泣けたよ。 -
ドラマを見て、今なお視聴したくなる内容でした。
美桜を取り巻く複雑な交友関係に胸が痛くなる。20年もの間、離れて暮らしていた父と子の距離が縮んでいく様子がよく描かれていました。
内容とは関係ないですが、行きつけの店や、アメリカンバーを持っているキャストの姿に憧れる。そして、1人暮らしっていいね。
切ないけど、こんな物語、現実にもありそうで大好きです! -
20年ぶりに父と娘が一緒に暮らすことになった・・・最初は他人行儀なんだけど、ちゃんと親子になっていったのでよかった♪「本当に大切なものは目に見えない。誰でも持ってるのに気づいていない。・・・」の言葉が印象的でした。
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よく憶えてません
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