牢屋でやせるダイエット

  • 青春出版社 (2003年7月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784413021630

みんなの感想まとめ

拘置所での経験をユーモアたっぷりに描いたこの作品は、著者の独特な視点と創造力が光ります。読者は、著者の反骨精神や下ネタを交えた軽快な語り口に引き込まれ、思わず笑ってしまう瞬間が多くあります。血圧に関す...

感想・レビュー・書評

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  • 体型が気になる方は牢屋に入るといいそうです。

  • 興味深いタイトルに惹かれて一気読み。拘置所に勾留されたらもさんだが、持ち前の創造力と反骨精神で面白おかしく読者を楽しませてくれる。血圧の件と『未決囚心得九ヶ条』は声に出して笑った。

  • 頭が良いのでしょうね。
    何でも出来ちゃって、頭がぐちゃぐちゃになってしまったのでしょう
    アッハハ
    下品で下ネタで
    困った人で頭が良いなんて
    やだ
    けど笑った

  • 面白い。
    かつ、知らなかったことがいろいろ書かれていて、知識が増えた。
    らもは、はちゃめちゃだけれども、やっぱり賢いなあ。
    らもが死んだニュースを聞いたときのことを思い出した。
    らもらしい・・・と思った記憶がある。
    たいしてらものことをしらなかったのだけれど、そういうふうに思った。
    いろんな意味で面白い本だった。

  • なんだかな、いまいち突き抜けてない感じがして。。何でだろう。所々光る言葉はあるものの、もっとできる人ですよねと思ってしまう。このあと少しして亡くなることを思うとなにかが消えかけていたんではなかろうか。ま、そんなに深く考えることを作者は望んでいないようにに思うけど。

  • らもさんが大麻とマジックマッシュルームで逮捕され拘留、裁判までの経過を辿ったエッセイ。もちダイエット本ではない。むしろ4キロ太ったと。この後すぐ死んじゃうんだよ。それを念頭に置き読むべし

  • うちにも麻薬取締官が勝手にズカズカ入ってきたら言うたろ、

    「インターホンくらい押してから入ってこんかい!」って。


    シャブも葉っぱもやらんけど…(笑)

  • ここへきて…。

    らもさんを知ろうと思って、
    必死でたくさんらもさんの本を読んできました。
    ここへきて、やっと、心かららもさんに身を任せられます笑。
    やらしー意味ではなく、
    今本当にらもさんが優しいということが、心の底から分かりました。
    何かがふっきれました。

    どうして死んじゃったんだ、らもさん。
    私が知ったのも遅かったけど、死ぬのはやっぱり早すぎだよ。

  • エッセイ/逮捕から判決までを面白く書いちゃう

  • らもさんが牢屋で過ごした日々について語ってます。
    大麻ってええもんなんやなあ、と思てまいました。
    日本では捕まるから吸えませんが。
    近い将来、合法化するかもしれませんね。
    わからんけど。
    覚醒剤はやっぱりあかんねんな。やっぱりな。

  • <DIV style="background-color : white ;color :black ;padding : 8px 8px; border : 1px inset #ddd; margin : 0px 5px;">タイトルとは正反対に拘置生活で太った話。それにしてもあまりに真っ当な語りだ。薬物礼賛でもなく、控えめな「大麻解法論」のみ。大麻が取り締まられている理由を「既得権を守り続けたい人たちが存在するから」とは拍子抜け。しかも法を犯したことを「反省」する常人ぶり。「もしも、自由というものがあるとしたら、それはとても不自由なものだと思う。ルールがあるからこそ、みんな安心して日常と向き合うことができるのだ。これが自由ということになれば、何から何まで全て自分できめなければならない。これはものすごく不自由だと思う」(p.121)。</DIV>
    <h5>出版社 / 著者からの内容紹介</h5>
    独房に拘置された22日間を描いた、新生・中島らもの復活作。当初は、看守にたてつき、所内の看護婦をナンパする不良囚人だった著者が、次第に事件を振り返り、自分自身を見つめ直していく心の変化をユーモアを交えて描く

  • 面白い読み物

  • 人気の程には好きではない著者だが、面白く読めた。読後に残った感想は「大麻は悪くない」と「牢屋はつらい」だ。哀しい俺様だな、と思った。牢屋話は面白いものが多い。興味深いからか。

  • タイトル&ジャケ買い。タイトルに反して太るらもさん、素敵すぎる。

  • なんだろ。どっかに突き抜けきれぬ感じ。
    オブラートの下が気になる。なんか違う。

  • 独房に拘置された22日間を描いた、新生・中島らもの復活作。当初は、看守にたてつき、所内の看護婦をナンパする不良囚人だった著者が、次第に事件を振り返り、自分自身を見つめ直していく心の変化をユーモアを交えて描く。

  • ハッパで捕まっても「すいません」ではすまさないらもさんの獄中記。

  • 大麻所持でつかまった作者の、拘置所生活を綴ったもの。
    なんだこれは〜。
    全然ダイエットでもなんでもないし、なんちゅーか、
    作者の独りよがり、みたいな文章に少し困惑^^;

  •  晩年はほとんど、

     「病気自慢」

     である。

     どれを読んでも、ちょっと辛いものがあるのう。

  • 劇作!拘留中のお話。メチャ笑います。素敵だ。中島らも。

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著者プロフィール

1952年兵庫県生まれ。大阪芸術大学放送学科を卒業。ミュージシャン。作家。92年『今夜、すべてのバーで』で第13回吉川英治文学新人賞を、94年『ガダラの豚』で第47回日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞した。2004年、転落事故による脳挫傷などのため逝去。享年52。

「2021年 『中島らも曼荼羅コレクション#1 白いメリーさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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