あまのじゃく人間へ―いつも考え込み自分を見せないあなた

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  • 青春出版社
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本棚登録 : 21
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413021692

作品紹介・あらすじ

ひとを恐れず大胆に生きたい人へ。"開き直り人間"は猛然と強く果敢に、また楽に自分を生きられる!新装版・珠玉のエッセイシリーズ待望の第3弾。

感想・レビュー・書評

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  • 遠藤周作の話は、ある宗教観から社会を観ていると思う。
    本文より
    東洋の医学と武道が意外に一致していることに、昔から疑問を抱いていたのですがその根本は息の使い方、つまりは呼吸にあったというわけです。p98
    だいぶ前の出版のはずなのに、話題も新鮮ですね。

  • やっぱり遠藤さんのエッセイはよいな。私は小説よりもこっちのが好きだったりしている。読んでると、ほっとするし、心のすきまなくキュウキュウ詰まった部分が広がって、余裕になる。世界をすこし斜め上から見れる。遠藤さんのおちゃらけた一面、真摯な一面、どちらもあるから好きなんだなと思う。

  • 途中断念。

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著者プロフィール

遠藤 周作(えんどう しゅうさく)
1923年3月27日 - 1996年9月29日
東京生まれ。父親の仕事で、幼少時代を満洲で過ごす。帰国後にカトリックの洗礼を受けた。1941年上智大学予科に入学したが、中退。慶應義塾大学文学部仏文科入学・卒業後、カトリック文学を学ぶためにフランスへの留学。帰国後の1954年『アデンまで』を発表し小説デビュー。1955年『白い人』で芥川賞を受賞し「第三の新人」として脚光を浴びた。
1958年『海と毒薬』で第5回新潮社文学賞及び第12回毎日出版文化賞、1966年『沈黙』で第2回谷崎潤一郎賞、1979年『キリストの誕生』で第30回読売文学賞評論・伝記賞、1980年『侍』で第33回野間文芸賞などそれぞれ受賞。1995年に文化勲章を受章している。
上記受賞作のほか、1993年刊行『深い河』もキリスト教と日本人をテーマにした代表作と見なされており、映画化された。60年代以降「狐狸庵山人」(こりあんさんじん)を名乗り、様々なエッセイを記した。数々の作品が欧米で翻訳され高い評価を受けており、存命中ノーベル文学賞候補だったこともよく知られている。

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