剣豪はなぜ人を斬るか 心と技に命をかけるとは

  • 青春出版社 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (207ページ) / ISBN・EAN: 9784413030632

感想・レビュー・書評

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  • 武道家ではなく剣豪(チャンバラ)小説を100冊以上書いてきた小説家による、資料と想像から紐解いた剣豪の技。

    意外な切り口が面白い。

    曰く、剣術とは生き残るためのもの。
    武士は死んでも家や名が残るが、剣豪たちは負けたら何も残らない。
    宮本武蔵も敵わないとみるや逃げ出したことは何度もある。
    克人剣とは自分が生きるための剣。殺人剣とは自分が死んでしまう剣。

    自分は剣術も剣道もやらないからこそ、自由に深く妄想できるという開き直りがすがすがしい。

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