監察医が見た死体の涙

著者 : 上野正彦
  • 青春出版社 (2001年1月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413032476

監察医が見た死体の涙の感想・レビュー・書評

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  • 若干期待していた内容とは違っていたものの、死体を通して社会の様子を感じ取るなんて、今まで無かった視点だったので面白く読めました

  • すごく面白そうだなと思って読み始めたのですが残念ながら期待外れでした。
    性別のこと、育児のこと、いじめのこと、どれも難しい問題なので
    無責任に触れて月並みな言葉だけ残していかないでほしいなと感じました。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    2万体の死体が叫び続けた。この世の無情と裏切り。そして最後まで信じた愛とやさしさ。生きるとは何だろう。大ベストセラー『死体は語る』より12年、ようやく書く決心がついた遺された死体の真実。

    【感想】ノンフィクション。著者が実際に検死した死体についての話です。死ぬっていう事がどんなものか…深く考えさせられました。自殺・他殺・事故死・餓死…死に方は人それぞれ。死体が語る悲痛な叫びにも似た声…。胸が締め付けられるほど切ないです。美しい死なんてこの世にないですね。

  • 死体に関する本として、いささか遠慮したいタイトルだと思われるが、そんなにグロい描写はないので、読みやすいと思う。
    ただ、切なくなって涙が出てきてしまうこともあるが。

    愛情が絡んだ殺人事件、金銭が絡んだ殺人事件、幼児虐待事件、この世の無情と裏切りの中でも、愛があったことがひしひしと伝わってくる。

    まるで自分もそこにいたかのような感覚に襲われるものだから、妙である。

  • 2万体の死体が叫び続けた。この世の無情と裏切り。そして最後まで信じた愛とやさしさ。生きるとは何だろう。大ベストセラー『死体は語る』より12年、ようやく書く決心がついた遺された死体の真実。

  • 日本では「死」を不浄として、隠す文化が強いけれど、こうして表に出していく部分も確かに必要なのだと感じました。

  • 「死体は語る」でおなじみ上野先生の著書です。
    死体っていろいろ語ってくれるんだそうです。
    先生が法医学を選んだ理由なんかも書かれています。

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