会社勤めをしながら3年間で作家になる方法

  • 青春出版社 (2002年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (255ページ) / ISBN・EAN: 9784413033510

みんなの感想まとめ

実践的なハウツーを小説のように楽しめるスタイルで提供する本書は、作家を目指す人にとって貴重なガイドとなります。情熱ややり抜く力の重要性を再確認させる一方で、周囲との関係構築や心の余裕が成功に繋がること...

感想・レビュー・書評

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  • 小説のように読めるハウツー本。少し古いので今の社会的環境とは合わない気がしますが、読みやすくてためになりました。やはり情熱ややり抜く力が大切だと再確認しました。

  • チェック項目23箇所。自分の力で給料以外の収入があれば生活もグンと楽になる。成功のハウツーを知るには体験者の実例を聴くのが一番。本を書くぞ!と宣言する。作家には実力と才能以外に2つの条件が欠かせない・・・やる気と周りの理解と協力、それなりの時間と少しの運。1冊の本を出しただけではプロの作家の充分な条件ではないが、一冊本を出版するのは必要条件・・・大きな栄誉であり満足。人それぞれのやり方や楽しみ方があってよい。文章を書くための8つの力・・・文章力(読みやすさ、分かりやすさ、正確)=伝達力、行動力(求める情報を現場で手に入れる)=執着力、発想力(感性を磨く)=連結力、情報力=感動力、企画力=構成力、時間力(忙しくてもテキパキ)=設計力、人間力(どうすれば満足してもらえるか)=対人力、関係力=発信力。読者の関心を惹くには・・・驚くような経験・行動を大切に、まるで無関係なものを結びつける、正反対の言葉・概念を並列、誰も気付かなかったことを素材にする。会社勤めの人・・・週末、朝の活用。書き方の基本・・・正しい日本語、書式、順序。「てにをは」を省略しない、主語をしっかり、書き言葉で、句読点を抜かない。文章には5W1Hを。迷文を避ける・・・ないとはいえない→~だ。心の中で声に出して読んでみる。異質な刺激を受ける。文章が浮かばないとき・・・何でもいいから文字を書く。出版社が欲しいのは文章以前に魅力的なテーマや企画。会社員作家の注意点・・・仕事中に原稿を書かない、私用は休憩中に、遅刻はしない。

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著者プロフィール

野村 正樹(ノムラ マサキ)
作家
野村正樹(のむら まさき)
1944年神戸市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。67年サントリー㈱入社。営業部、宣伝部、マーケティング部等で活躍。86年には『殺意のバカンス』で推理作家としてデビュー、91年に『シンデレラの朝』で日本文芸大賞現代文学賞受賞。95年独立し、マーケティング、広告、サラリーマンのライフデザイン、トレンド・世代論、都市論、推理小説などの著作・講演で活躍。著書多数。
2011年逝去。

「2014年 『これが「話し方」の基本です』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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