身体意識を鍛える: 閉じ込められた“カラダのちから”を呼び覚ます法

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  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413034395

感想・レビュー・書評

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  • 帯表
    あなたに足りない身体意識がひと目でわかるチェックテスト付

  • 「身体意識」「ユルめる」と言うことについてを説明してるんですが、この2つの概念を知れたことがこの本を読んで得た大きな収穫だった。
    身体の芯であったり、芯に近い部分であったり、ユルめる必要性だったりと、あらゆるスポーツに応用出来ること。
    自分のやってる競技にもしっかり当てはまって考えることが出来ました。
    今後、動く時に意識していきたいと思いました。

  • スポーツ好きな方は、一読あれ。

  • ↓貸出状況確認はこちら↓
    https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00167858

  • 【10】
    7つの身体意識 1
    センター
    下丹田
    中丹田
    リバース
    ベスト
    裏転子
    レーザー
    踵線

  • プロスポーツ選手になりたい人、スポーツがうまくなりたい人におすすめ。この本を信じるかどうかは人それぞれになるかと思いますが、少なくとも「意識して体を使う」ことの重要性に気づくことができます。子供にスポーツを教えたい・上達させたいと思っている方も参考になると思います。

  • 自分の体を意識していない方へ。

  • 750
    <BR>
    2005/5/4

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著者プロフィール

運動科学者、高度能力学者、「ゆる」開発者。運動科学総合研究所所長、NPO法人日本ゆる協会理事長。東京大学卒業後、同大学院教育学研究科を修了。東大大学院時代に西洋科学と東洋哲学を統合した「運動科学」を創始し、人間の高度能力と身体意識の研究にたずさわる。オリンピック選手、企業経営者、芸術家などを指導しながら、年齢・性別を問わず幅広い人々の身体・脳機能を高める「ゆる体操」をはじめ「身体意識開発法」「総合呼吸法」「ゆるケアサイズ」など多くの「YURUPRACTICE(ゆるプラクティス)」を開発。多くの人々に支持されている。東日本大震災後は復興支援のため、ゆる体操プロジェクトを指揮し、自らも被災地で指導に取り組む。 著書は、『肩甲骨が立てば、パフォーマンスは上がる!』『キレッキレ股関節でパフォーマンスは上がる!』『高岡式超最強の疲労回復法』(小社)、『究極の身体』(講談社)、『サッカー球軸トレーニング 日本サッカー本気で世界一になれる計画』(世界文化社)、『脳と体の疲れを取って健康になる決定版 ゆる体操』(PHP研究所)など、100冊を超える。

「2022年 『内転筋軸トレーニングで、パフォーマンスが上がる!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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