これから3年!「世界はどう変わる?」 アメリカから中国問題まで最新ニュースを読み解く

  • 青春出版社 (2005年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784413035644

みんなの感想まとめ

未来の変化を予測する本書では、経済成長と社会運動の関係が深く掘り下げられています。特に、豊かになることで生じる社会の矛盾や、学生たちの「世直し」運動がどのように発展してきたのかが描かれています。過去の...

感想・レビュー・書評

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  • 2005年の本です。
    これは当たってる!これはちょっと違うかなーと考えながら読めました。

  • アメリカではWASPしか大統領になれなかった時代に書かれた本だが、今ではオバマが大統領になっている。
    時代の流れは激しいものだ。

  • 以下、概要。

    反日デモは経済が豊かになった証拠。

    たとえば日本でもアメリカ大使館に押しかけ、星条旗を焼いたりしていた。

    当時は日本経済が急成長を遂げるとともに社会にさまざまなひずみが出てきた。

    当時の大学生はエリートで、比較的ゆとりがあったら、社会の矛盾に目を向けることができた。

    そういう学生たちが「世直し」として学生運動を展開。

    最初に経済発展した日本に学生運動があって、次に韓国が発展して学生運動が起こり、今度は中国の番。

    この学生運動自体は、経済が発展する段階でどこでも起こるものだし、それが起こるということは国が豊かになりつつある段階だと考えるべき。

  • 日常しばしば疑問に思うがなかなか簡単に答えが出ないような質問に、NHKのお父さんでもある著者が誰にでも分かるような方法で説明しています。
    世界情勢についてのちょっとした導入本にもなると思います。

  • 時事の事柄をお父さんと家族の対話形式で解説する本。タイトルだと未来予測をするのかと思えるが、そういうわけではなく、ニュースを見た子どもがする質問にいちいち答えるようになっている。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ・あきら):1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、73年にNHK入局。記者やキャスターを歴任する。2005年にNHKを退職して以降、フリージャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍、YouTubeなど幅広いメディアで活躍中。名城大学教授、東京科学大学特命教授を務め、現在5つの大学で教鞭を執る。著書に『池上彰の憲法入門』(ちくまプリマー新書)、『お金で世界が見えてくる』、『日本の大課題 子どもの貧困』編者、『世界を動かした名演説』パトリック・ハーラン氏との共著(以上ちくま新書)、『なぜ僕らは働くのか――君が幸せになるために考えてほしい大切なこと』(監修、学研プラス)、『経済のことよくわからないまま社会人になった人へ』(ダイヤモンド社)、『20歳の自分に教えたい経済のきほん』(共著、SB新書)ほか、多数。

「2025年 『池上彰の経済学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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