恋は、あなたのすべてじゃない

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  • 青春出版社
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本棚登録 : 245
レビュー : 54
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413036153

感想・レビュー・書評

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  • 恋愛に無関心でこのままでいいのか。と思い手に取った本。恋愛うんぬんの前に、人とのコミュニケーションの仕方が軸にあって、なるほどと思うことが多かった。
    雑誌のエッセイならではの柔らかさが凄く読みやすい。
    情報に振り回され自分の軸がぶれている。
    全てをさらけ出して理解してくれ!っていう極端思考。
    恋愛至上主義か恋愛無関心。
    ゼロか100か思考、完璧主義?自己愛!の強い人が多いんだなぁ私だけじゃないんだ!って思えた。
    コンカツ?に引き続き面白い。と私は思う

  • 恋はあなたのすべてじゃない。

    振り回されるような恋はもうおしまいにして、石田衣良さんが言うようないい女になろうかな。
    そう、恋は私のすべてじゃない。

  • 小説だと思ったのに。石田衣良の女性遍歴もないままに語られても響かないなー。特に僕は男だし笑。

  • 恋愛って。。。


    どうして近づくほどに遠くなるんだろう。

    一番近いとこに来ても、分からない、満たされない、不安。

    好きなのにそれらを消化できない。

    ただのわがままだって分かっててもエゴを抑えられなかったり。

    色々考えすぎて、感情的にすらなれなかったり。



    恋愛ベタなのに恋愛依存度高の私に言ってやってください。

    「恋は、あなたのすべてじゃない」

    と。

    このタイトル見た瞬間、読むべきだと思って買ってしまいました。
    大好きな石田さんだし。

    まだ途中まで読んだけど、なかなか現実的で面白い。
    でも石田さんは、小説のほうが断然面白いな。

    読み終わったら詳しく感想かきまふ。

  • 久しぶりに・・・また石田衣良を読みふけろうかな。

  • 弟くんに進められて読んだ本。
    男の人の理想の女性像が書いてある。
    性の多様性については触れていない男女二元論の話で、男の人目線だね。
    男の人は、恋愛に興味ないのに女性に求めるものは多いのねって思ったかも。
    女の人が恋愛でいっぱいになる必要はないということと、そこ周辺については納得。

  • エッセイ

  • ☆$$女性誌の恋エッセイ集なので、$$共感部分は少ない。$$ただ著者のぶれない考え方は、共感できる。

  • 石田さんが女性のお悩み相談室してくれる本。
    石田さんのエッセイを読んでいて思うのは、こんなにスマートな男性がいたら間違いなく惚れるな、ということですね。
    ウィットに富み、皮肉も言えて、女性のことをよく理解しており、落ち着いた頭のいい男性。
    彼が相談に答えているのを見て、こういう男性と恋がしたい!と思ってしまったら、さらに恋は縁遠いものになるでしょう。

    恋愛が好きな女の人には、良薬になる一冊。
    かっこいい大人の男性が、自分にとって都合のいい甘い台詞を、すらすらと述べて慰めてくれますよ。

  • 久し振りのエッセイであり、久し振りの恋愛論。
    ま、やはり、自分の経験や思っていることとは微妙に違う。
    一、意見としてしか、受け取れない。
    お、これいい言葉ってのも、見あたらない。
    でも、肯定感はありました。

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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