恋は、あなたのすべてじゃない

  • 青春出版社 (2006年10月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784413036153

みんなの感想まとめ

恋愛に振り回されることなく、自分自身の人生を大切にすることの重要性を教えてくれる作品です。読者は、恋愛に対する考え方が多様であることに気づき、コミュニケーションの仕方や自己理解が恋愛以上に大切であると...

感想・レビュー・書評

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  • 恋愛にアタフタ、一喜一憂しているもっと若いころに読んでいたら、、、
    でもいろいろ知って、読んだからしっくり来たようにも感じる。
    恋愛だけを軸にしないで、自分の人生を生きるということです。

  • 恋愛に無関心でこのままでいいのか。と思い手に取った本。恋愛うんぬんの前に、人とのコミュニケーションの仕方が軸にあって、なるほどと思うことが多かった。
    雑誌のエッセイならではの柔らかさが凄く読みやすい。
    情報に振り回され自分の軸がぶれている。
    全てをさらけ出して理解してくれ!っていう極端思考。
    恋愛至上主義か恋愛無関心。
    ゼロか100か思考、完璧主義?自己愛!の強い人が多いんだなぁ私だけじゃないんだ!って思えた。
    コンカツ?に引き続き面白い。と私は思う

  • 恋はあなたのすべてじゃない。

    振り回されるような恋はもうおしまいにして、石田衣良さんが言うようないい女になろうかな。
    そう、恋は私のすべてじゃない。

  • 小説だと思ったのに。石田衣良の女性遍歴もないままに語られても響かないなー。特に僕は男だし笑。

  • 恋愛って。。。


    どうして近づくほどに遠くなるんだろう。

    一番近いとこに来ても、分からない、満たされない、不安。

    好きなのにそれらを消化できない。

    ただのわがままだって分かっててもエゴを抑えられなかったり。

    色々考えすぎて、感情的にすらなれなかったり。



    恋愛ベタなのに恋愛依存度高の私に言ってやってください。

    「恋は、あなたのすべてじゃない」

    と。

    このタイトル見た瞬間、読むべきだと思って買ってしまいました。
    大好きな石田さんだし。

    まだ途中まで読んだけど、なかなか現実的で面白い。
    でも石田さんは、小説のほうが断然面白いな。

    読み終わったら詳しく感想かきまふ。

  • 久しぶりに・・・また石田衣良を読みふけろうかな。

  • 弟くんに進められて読んだ本。
    男の人の理想の女性像が書いてある。
    性の多様性については触れていない男女二元論の話で、男の人目線だね。
    男の人は、恋愛に興味ないのに女性に求めるものは多いのねって思ったかも。
    女の人が恋愛でいっぱいになる必要はないということと、そこ周辺については納得。

  • エッセイ

  • ☆$$女性誌の恋エッセイ集なので、$$共感部分は少ない。$$ただ著者のぶれない考え方は、共感できる。

  • 石田さんが女性のお悩み相談室してくれる本。
    石田さんのエッセイを読んでいて思うのは、こんなにスマートな男性がいたら間違いなく惚れるな、ということですね。
    ウィットに富み、皮肉も言えて、女性のことをよく理解しており、落ち着いた頭のいい男性。
    彼が相談に答えているのを見て、こういう男性と恋がしたい!と思ってしまったら、さらに恋は縁遠いものになるでしょう。

    恋愛が好きな女の人には、良薬になる一冊。
    かっこいい大人の男性が、自分にとって都合のいい甘い台詞を、すらすらと述べて慰めてくれますよ。

  • 久し振りのエッセイであり、久し振りの恋愛論。
    ま、やはり、自分の経験や思っていることとは微妙に違う。
    一、意見としてしか、受け取れない。
    お、これいい言葉ってのも、見あたらない。
    でも、肯定感はありました。

  • 「生きるということは、自分の絶対評価を四十年も五十年もかけて上げつづけていく行為」

  • パラパラ読んでみた。面白かったけど読み終わったら内容あんまり覚えてない。

  • 恋愛にのめりがちな私が、落ち着いた恋愛をしようと思って手に取った本。


    恋がうまくいかないときとか、恋愛って何なのって思うときに読むといいかも


    恋愛から少し力を抜こうと思っていたわたしには、ぴったりの本だった。

  • タイトル通り、恋愛だけじゃなくて様々なことに打ち込んで、日々成長しながら変化していく女性はすばらしい。そのとおり。
    モチベーション上がりました。

  • 完璧に女性向けの本だというのは重々承知してるんだけど、石田さんのパーソナルな部分が垣間見れるから、この手の本は大好き♪
    でも買う時はかなり恥ずかしいんだけどね(^^;)

  • 「恋」に一生懸命になりすぎたり、怖がったり、求めすぎたり。
    そんな女性に贈る言葉たち。

    石田衣良さんは、ひとがすきなんだと思う。
    だから「思い詰めなくていいよ。人生の一部なんだから、楽しめばいいんじゃない。」ってやさしく言ってくれる。
    まわりに流されることなく、自分の恋・自分の人生を探せばいいんだよね。

  • 背中をそっと押してくれる
    そんな言葉がたくさん
    いろいろ悩んでた時思わず手にした本

    恋は、あなたのすべてじゃない

    それがよくわかる作品
    いまでもちょっと立ち止まるときには
    読む本

  • 読んで素直に面白いと感じたエッセイ本。
    純愛はお薦めしない。という石田さんの、私が抱いてたイメージとは違うので読んでいて新たな一面を読んだ。
    この本で石田衣良さんが小説で描く心情の世界観を少し理解した気がします。
    こういう考え方をしてこういう文章や感性で紡ぐんだなと。
    そして繊細な考え方を持っている男性も、素敵だなと思えるようになりました。

  • 小説だと思って読んでみたら恋愛観のエッセイ。その人の生き方や価値観によるかもしれないけど、恋愛を通しての成長という考え方は、いいなぁ~と思いました。

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著者プロフィール

1960年東京生まれ。成蹊大学卒業。代理店勤務、フリーのコピーライターなどを経て97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞、06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、13年 『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。他著書多数。

「2022年 『心心 東京の星、上海の月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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