「妊娠体質」に変わる食べ方があった! 35歳からの栄養セラピー

  • 青春出版社 (2010年1月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784413037402

みんなの感想まとめ

妊娠体質を育むための食事法が紹介されており、特に35歳以上の女性に向けた内容が魅力的です。栄養不足を実感している方や、体調の変化を感じている方にとって、食事の大切さを再認識させてくれる一冊です。具体的...

感想・レビュー・書評

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  • ■イソフラボンを過信しすぎない



    イソフラボンを摂取すると
    まるで「女性性」が増して妊娠体質になるかのような
    誤解をされがちです。

    私(北野原)の患者さんでも、
    イソフラボンをたくさんとっている方がいました。
    不安定ながらも生理が来ていた方なのですが、
    生理が来なくったり、生理以外の日に出血があったりと余計に不安定になっていたため
    イソフラボンの摂取をやめてもらったところ、生理が復活しました。


    エストロゲンの状態がよくない場合にイソフラボンをとると、
    何となくホルモンがたくさん出るようなイメージをもたれると思いますが違います。

    エストロゲンがある程度出ているのなら、それを後押しすればいいのであって、
    イソフラボンを摂取してホルモンの量を増やすことを期待するのは
    間違っているのです。

    たしかに、貢献期の女性の場合は、エストロゲンの分いつ量が減っているので
    イソフラボンをとることの効果はあります

    むしろ積極的にとって、減少する女性ホルモンを補っていくことをお勧めします。

    一方、妊娠を考えている年代の女性にとっては
    ”量”は問題ではないのです。
    大切なのは”リズム”なのです。


    きちんと生理が来るか、性ホルモンが正しく機能して子宮の内膜が増殖し、
    妊娠の準備をし、卵巣の中で卵細が育ち排卵するか、ということが大事なのです。

    このホルモンのリズムが整えば、妊娠への第一関門はクリアした事になります。
    リズムを正しくして、子宮、卵巣といった歯車が一つ一つかみ合うように整え
    歯車がうまく廻るようになればいいのです。

    妊娠を考えたら、体をととのえ、リズムをととのえること。
    それは正しい食事で適切な栄養素をとることが
    先決です。
    間違った情報で、リズムを狂わすことの無いようにしていただきたいと思います。

  • じっくり読んでいる時間がなかったので、chat GPTに要約してもらった。
    主旨は「年齢のせい」にする前に、まず“栄養状態”を整えることで妊娠しやすい体に変わるという考え方。GPTに抽出してもらった要点を実行しつつ。時間のある時にじっくり読む予定。

  • 栄養セラピー
    すごくわかりやすかった‼️

    普通に好きなものだけ食べていると栄養不足なのね〜
    実家を離れてから体調の変化をすごく感じていたからすべて食事が大切だったのだと再認識。実家母偉大なり。
    肉魚食べよう。ヘム鉄とろう。鉄分とタンパク質をちゃんと摂ろう!

  • 妊娠のためだけでなく、ちゃんとした食生活のために色々摂取しようとおもえた。
    動物性のヘム鉄は体内に吸収されやすく、サプリやプルーンなどの非ヘム鉄は摂取しても体外にそのまま出るんだとしって

  • ・マタニティーブルーには鉄分とビタミンB

  • タイトルに‘35歳からの栄養セラピー’とあるように、卵子は加齢によって老化してしまう。特に35歳を過ぎると不妊は増える傾向にある。
    そこで、いかに状態のよい卵子を育てるかということが問題になってくる。
    一般的な不妊治療は、ホルモン注射などによってそれを行うが、
    この本では食によってよい卵子を作る具体的な方法が記されている。
    また、しっかりとした栄養を摂ることは、妊娠中はもちろん産後の子育てにも影響してくるようだ。

    結論を言えば妊娠体質になるために必要な栄養素として、
    たんぱく質、鉄、亜鉛、ビタミンB群、ビタミンE、ビタミンA、カルシウムがある。
    また、その摂取の仕方やレシピなども書かれている。

    栄養セラピーによって、妊娠出産した方がいるのも事実だと思うが、
    あまり神経質にならず上記の栄養素を中心に普通に食事を摂っていればいいのではないかと思う。
    私自身、不妊治療を行っているが神経質になるのが一番良くないと思う。
    けれども、妊娠体質になることはイコールアンチエイジングでもあるわけだから、そういった意味でも上手な食事の仕方は知っておいて損はないだろう。

    なんだか評価が低いように書いてしまったが、
    本書を読んでいる途中、‘妊娠したいな’という思いにさせられた。
    今まで、出産、育児のことばかり考えていて、その前段階の妊娠にはあまり興味がなかったのだが、読んでいて自然とそのような思いになって
    なんとなく幸せな気分になった。
    そのような気持ちになっただけでも、本書を読んでよかったと思う。
    そして、試しにレシピ通りに料理をしてみようと思う。

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著者プロフィール

定 真理子(じょう まりこ)
NPO分子整合栄養医学協会認定 分子整合栄養アドバイザー、栄養カウンセラー。
36年前に栄養療法と出会い、自身の不妊症を克服し、二児に恵まれる。子供に出産時から栄養療法を施し、息子は高校生ながらプロレスラー「定アキラ」としてデビューし、27歳の今も活躍中。現在は栄養カウンセリングをはじめ、講演やセミナー、雑誌などで活躍している。『35歳からの栄養セラピー「妊娠体質」に変わる食べ方があった!』(青春出版社刊)など、著書多数。

「2020年 『医師が教える子供の食事大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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