子どもの可能性を引き出すフィンランド式算数力メソッド

著者 :
  • 青春出版社
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本棚登録 : 21
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (169ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413037624

感想・レビュー・書評

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  • フィンランドの学習方法の紹介、解説かと思いきや著者の学習塾で実践している教育法の紹介であった。文系、理系に分けて話している時点で興醒め。

  • 学力の高い子どもを育てたいというスピリットには共感できるが、とかく倣えとばかりうたうフィンランド至上主義には賛成しかねる。

    何でも理系文系というふたつに分けて物事を判断する日本人の習性を批判しておきながら、自分の子どもの理系文系の区別はどう判断すべきかという論に展開させるのは、驚愕かつ甚だ疑問。もって生まれた理系文系がどうのこうのという主張には閉口。しかも脱字が多いのには呆れた。それで自分は“文系アタマ”であるとはよく言ったもの。

    フィンランドの教育や文化は確かに注目に値するし個人的にも大好きだけれど、手放しで日本と比較してだから日本もこうすればいい、という単純な話に結びつけるには制約が多すぎる。
    もっと仔細な視点と分析がほしかった。辛口でごめんなさい。

    (20130203)

  • 登録日:12/16

  • 2011/11/15
    69

  • 日本では、文系・理系と別れますが・・

    文系の頭で、数学を考える。
    理系の頭で、文章を読み解く。

    子育て中の方にはお勧めの本

    フィンランド教育で行っている総合学習ってやっぱりいいのかも

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著者プロフィール

1961年2月16日、小林亜星の次男として東京都杉並区に生まれる。
トップレベルの進学教室にて、御三家志望生徒の国語指導に長年携わり、奇跡の合格率を誇ってきた。「国語の神様」の異名を持つ。
現在、国語に関する教材・著作物の制作と講演を中心に精力的に活動している。
八ヶ岳国語研究所を主宰。
著書に『本当は怖ろしい漢字』(小社刊)がある。

「2008年 『富士山99の謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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