仕事のやり方が100%変わる 成功『軸』の作り方

著者 : 野口吉昭
  • 青春出版社 (2010年6月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413037655

仕事のやり方が100%変わる 成功『軸』の作り方の感想・レビュー・書評

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  • インターン生として長年お世話になっているNPOの理事の方にベトナムに海外インターンに行く際に勧めてもらった本のうちの一冊。
    その理事の方によると、4年程前の著者自身のがんの手術後に、かなり見方が変わったコンサルタントとして注目しているんだそう。
    読後の感想としては、自分自身がはっとされる言葉が多く、今何をしなければならないのか、するべきなのかが明確になった。
    ベトナムに来て少し自分のやってることの意義がよくわからなくなりブレていた時期だったので、この時期に読めてよかった、と思いました。

  • 著者は、現在、㈱HRインスティテュート代表を務め中京大学経済学部・総合政策学部講師等を務める。横浜国立大学工学部大学院工学研究科修了後に建築事務所へ勤務後コンサル業界へと転職という異色の経歴を持っている。

    著書に「戦略シナリオのノウハウ・ドゥハウ」「コンサルタントの質問力」「コンサルタントの解答力」「チームリーダーに必要なたった1つの力」「考え・書き・話す3つの魔法」等多数。

    コンサルタントとして、数多くの経営者、役員クラスの人々、ベンチャー経営者、社会起業家の人、いわゆる成功者と接する機会が多い著者。その背景から「成功軸」をテーマとする本書の筆をとっている。

    上記の成功者に共通していることは「成功軸の基本は、今そしてここに存在する自分である」ということ。現在は過去とも未来ともつながっており、成功への道は今の自分をどう見るかであり、そしてその自分をどう一歩前に進めようとするかで全てが決まるという。

    本書は、「成功軸」の重要性を指摘すると共に、強いビジネスパーソンの、芯となる軸の作り方を以下の4章にわたって説明している。
    ①「成功軸」を持て
    ②「成功軸」作りのための点
    ③「成功軸」の仕組み
    ④「成功軸」ですべてまきこめ

    「企業の戦略論」で用いられる考え方である
    「現状」の認識と「あるべき姿」を設定しその間のギャップが「問題」でありそれを解決するために行なっていくべきことを「課題」として実際にロードマップに落とし込み解決策である行動を行なっていくということを「企業」だけではなく「個人」にもあてはめてわかりやすく説明がなされている。

    その順序についても難解な用語ではなく、各項目ごとに質問とワークシートが用意されており、それに回答していくだけで自ずと上記のフローが浮かび上がってくるというもの。

    本書で学んだ事として、あらためて視点を少し変えるだけで解決策や新たな気付きが生まれるということ。自分では壁だと思っていることも視点を変えるというちょっとしたスパイスを加えることによって大したことのない思い込みによるものと発見できたり、またはそれを逆に成功への糧へと利用することが出来ることもあるという逆転の発想を得ることが出来る。

    内容的には多くの書物でみた理論や考え方が多いもののその既知の知識においても著者の考えや経験という違った視点から捉えることによって今まで見えていなかった気付きが各理論において発見することが出来た。

    読みながらどんどんと元気をもらえるような、やる気を増長させる薬のような一冊。気持ちが落ち込んだ時や迷っているなと感じた時にもう一度読み返したい。

  • 2010年10月

    1.セミナー等で当事者意識を持っていれば一つや二つ質問が出る
    2.考えるけど悩まない
    3.投資すべきは未来への自分ではなく、今の自分
    4.プロセスに完璧さを求めない。目標という軸を立て、今できることをやって、やりながら変更していく。
    5.この報告書を読み、「俺はこれを超えればいいんだろ?」と自分で標準を設定しそれに挑戦するようにして仕事をする
    6.いやだなと思いながら仕事をするか、この難題をどう乗り越えようかと楽しむか
    7.「なぜは5回繰り返せ」
    8.重要なのはいつも夢とビジョンに向かって努力すること
    9.自分のためにやりたいことは達成感。他人のためにやりたいことは使命感。
    10.1日3時間を10年間続けると10000時間。
    11.考える前に動く、動きながら考える、軌道修正しながら動いていく
    12.人と違うから記憶に残る
    13.先に点を打つ。線や面は後からついてくる。

  • 成功のための軸を作るにはどうしたらいいのか。

    成功する人はより多くの失敗や苦難を乗り越えている。

    つまり、それらをどうに処理し咀嚼し受け入れるかが大事になる。

    自己犠牲ではなく可能な限り全力の勝負。

    仕事もプライベートも。

    結局のところ自分の中の悪い部分が全てを阻害する。

    強くなるためには自分が自分と戦うことが必須なのだと

    改めて思わせてくれた。

  • 野口 吉昭 (著)
    成功計画を実行できる人は、どう行動しているのか?スピード&先回り精神、オンリーワンの自分作り、好機を嗅ぎ当てる鼻と感性、立ち止まらず愚直に続ける。着実に仕事に結果がついてくる、自分だけの軸を持て。

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