本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784413037891
みんなの感想まとめ
人生を豊かに生きるための視点を提供する本書は、現代社会の分断や利己主義に対する警鐘を鳴らしています。著者は、長く生きた経験を通じて、多様な視野を持つことの重要性を説き、他者とのつながりや友情の大切さを...
感想・レビュー・書評
-
人生を長く生きた経験者だからこそ視野広く言えることがある。血眼に利己的になっている人、あきらめて生きることを意欲的になれなくなってしまった人に気づいてほしい視点。でも、そういう人には気づかれないところでこういう話はされているように思う。世の中はどんどん分断されている。とても残念。ひろさちやさんも永眠された。こういう事を言ってくれる人も減り、殺伐とした世界が再現されていく。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
p.045
「なぜカメはウサギを起こしてやらないんだ。
ウサギの横を追い越していくときに、
一声かけるのが友情というものじゃないか。
それなのに、このカメはなんて友情のないやつなんだ!」
p.070
「布施というと、お金やものをあげたり、
何かしてあげたりすることだと考えている人が多いかもしれませんが、
それだけではありません。
そうした、単なる施しではなく、道元禅師が言っておられるように、
自分がむさぼらないことと捉えるのが適切です。
p.074
「一芸に秀でたりなんかしたら、往々にして視野が狭くなって、
嫌味な人間になりがちです。
それよりも、幅広くあれこれに関心を持った人のほうが、視野も広くなり、
人間的にも幅ができるんじゃないですか。」 -
少しずつ立ち読み中。「がんばることは悪」という画期的な考え方は、一読の価値アリ!!
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
ひろさちやの作品
本棚登録 :
感想 :
