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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784413037907
みんなの感想まとめ
論理的思考を深めるための一冊で、現代文の文章を通じて社会人に必要な「論理力」を養成することを目的としています。多様な文章が取り上げられ、丁寧な解説が付されているため、理解を助ける工夫がされていますが、...
感想・レビュー・書評
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引用してある文章は興味深いものが多かった。人生経験の不足のせいか、すべては理解・納得しきれていない文章もあるが…
私は国語力に自信がないので、解説もそーかそーかと流し読みしていたのだけど、夫と読んでいると「そこの表現おかしいわ」とか「その解釈って本当にそうかな?」という部分が色々見つかった。他人の適当な解釈に頼るより、自分でちゃんと読み込めという著者の意図であろう…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
現代文の問題に提出された文章を論理的に読み解くことで、社会人に必要な「論理力」の養成をめざした本です。「はじめに」には、「本書は過去私が執筆した100冊以上の参考書・問題集から、社会人のためのとっておきの問題を抜粋し、社会人のために、新たに書き起こした一冊です」とあります。ただし、とりあげられている6題の問題は、いずれも実際の大学入試に出題されたものです。
評論文5題、随筆1題があつかわれており、比較的ていねいな本文解説と、問題の検討が付されています。問題の解説に関しては、おおむね納得のできる説明でした。ただ個人的には、複数の設問間の差し合いについて無頓着ではないかと思えるところがあります。また、記述問題の一部に関しては、問題となっている本文の言葉に引っ張りすぎのような気がします。たしかに実際の入試問題では、本文から離れるような冒険は避けて、問題となっている個所の一つひとつの語句をていねいに検討することで答案を作るべきだと思いますが、「大人」が「論理力」を身に着けることを目標に謳っている本書の意図からすれば、もう少し大胆な解釈に踏み込んだ解答例でもよかったのではないかという気がします。 -
ちゃんと論理を考えて読まないといけないのはわかるが、ちょっと集中力が続かない。どうやってそんな環境を作るかだが。
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平積みされていた『「考える力」を身につける本』で著者を知る。
中学の塾の先生を思い出す。自分の受けた「受験国語に主観解釈は不要」という授業に近いのではないかという予感。それを確認したい。
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