お墓、葬式、戒名は本当に必要か 伝統と新しい形を考える

  • 青春出版社 (2015年6月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784413039598

作品紹介・あらすじ

終活ブームの中、しきたりと時代のズレが表面化してきている。これまでの10分の1の値段でできる葬儀や戒名、お墓といった新しい形が人気を集め、急速な地殻変動が起きている。とはいえ旧来のしきたりを自分の代で変えてもいいものか、罰は当たらないか、親族を説得できるか、後悔するのではないかなど、迷いは深い。仏教をはじめ、宗教全般に確かな教養を持つ著者による、伝統と新しい時代を正しく考える書。

感想・レビュー・書評

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  • お墓を、生きている間に作った方が、良いという言葉に、我父母はお墓を作り、お寺から、院号の入った戒名を生前に、高いお金を払い、作っていた。

    毎年、兄妹で、墓参りをするが、核家族が増えて、墓守を、するのに、子供たちが、負担になって行くだろうと、最近思うようになった。

    ご近所の高齢の方は、仏壇も、簡素な物で、娘ばかりしかいないから、合同の墓地に埋葬を依頼したと、、、、

    そして、墓を作った人は、自分の田舎に、帰るのも遠いから、改葬して、墓を、潰したとの事。

    我子も、今のグローバルな時代に、将来、日本にいるかどうかわからないのなら、墓は、作らない方が、子供の負担をかけないで、良いのかもしれないと、この本を読んで、少し、墓への執着を、考えないといけないのかもと、おもった。

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著者プロフィール

1936年大阪生まれ。
東京大学文学部インド哲学科卒業、同大学院博士課程を修了。
気象大学校教授を経て、宗教評論家として活躍。
「まんだらの会」会長、大正大学客員教授。
著書に、『仏教の歴史』(春秋社)、『釈 とイエス』(新潮社)
『自分が変わる』(世界文化社)、『宗教激突』(ビジネス社)など多数。

「2004年 『釈迦物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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