老化は副腎で止められた アメリカ抗加齢医学会の新常識!

  • 青春出版社 (2015年12月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784413039826

作品紹介・あらすじ

物忘れ、不眠、冷え、更年期症状、抜け毛、肌の乾燥、キレやすい、高血圧、糖尿病、動脈硬化……その老化症状は、「副腎」がつくるスーパーホルモンの分泌不良が原因だった。アメリカ抗加齢医学会の新常識!薬を使わず食生活で心と体が若返る「副腎ケア」法を日本で唯一の「副腎外来」の医師が教えます。

みんなの感想まとめ

老化の原因として注目される「副腎」の疲弊と、それに伴う体調不良についての新しい視点を提供する本です。ストレス社会において、副腎がどのように影響を受けるのか、またそれが腸の健康にどのように関わっているの...

感想・レビュー・書評

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  • 5、6年前湿疹に悩まされ、検査したところ小麦や牛乳、卵の遅延型アレルギーがあることが分かり、食事制限をした経験がある。
    7年間に5回子どもたちの進学のための受験があり、あまり意識はしていなかったがストレスが溜まっていたようだ。
    食事を気をつけてもなかなか良くならなかった湿疹が、受験が一通り終わると、出なくなった。
    ストレスで副腎が疲弊していたんだろうな〜。

    この本では、ストレス社会でいかに副腎が疲弊しているか。また腸にとってよろしくない食品…小麦製品(小麦グルテン)、添加物、乳製品(乳カゼイン)…を取ることで、腸が炎症を起こし、火消しのために副腎がますます疲弊する、という仕組みについても分かりやすく書いてある。

    困ったことに、小麦製品や乳製品は、繰り返し食べたくなる常習性が高い食品らしい。うーん、確かに簡単にはやめられない…。
    2週間だけでも完全に断つことを勧めているが、ちょっとそれは難しいので、週末だけ小麦製品を食べても良いことにしてみたら、それだけでも結構調子が良い。
    食べられないことのストレスもまた辛いので、程よく取り入れて健康な体を手に入れたい。
    2021.3.27

  • 副腎という臓器がある事を本書で初めて知りました。
    とても分かりやすい言葉で説明されているので、読みやすいです。

    パン屋に転職したくらいパンが大好きなのですが、やはりグルテンが腸に悪影響を及ぼすようで、買うのを控えようと改めて思いました。

    良質な油を摂取する為、鯖の塩焼きをメニューに取り入れたり、アマニ油でドレッシングを作り、サラダを毎日食べるように、この本を半分くらい読んだ当たりから意識して毎日のメニューを考えています。

  • 穏やかな日々を過ごすために、特に
    妊娠中や産後の夫婦におすすめしたいです。

    赤ちゃんが産まれてると自然を大切にする人が増える印象ですが、過激な人が多いためか敬遠しまってまだまたその情報の真意が届いていない方も多く存在さていると思います。
    赤ちゃんに関して触れる内容は一歳ありませんが、育児をする母として、読みながら他所様のご家庭の内情とリンクする内容が多く、考えさせられることが多くありました。

    あらゆる情報や加工品の豊富さが故に、
    たくさんの誘惑がある現代の中で、
    守り抜くべき自然な生活の尊さを再認識しました。

    避けるべき食材、行動の理由とその対策を取り組む順番と内容がたくさん書かれています。

    身体の仕組みを理解することで物事の捉え方が代わり、自分らしく幸せに生きる選択ができそうです。
    た。
    ありがとうございます。

  • 副腎は腎臓の上にある臓器。副腎皮質からは、コルチゾールをはじめDHEA、アルドステロンなどの副腎皮質ホルモンが分泌される。また、副腎髄質からはノルアドレナリン、アドレナリン、ドーパミンなどの副腎皮質ホルモンが分泌される。欧米では、あらゆる病気や症状を治療する際に、まず副腎ケアをすることが常識になっている。

    乳製品に含まれるカゼインは、腸や副腎にとって有害なもので、アレルギーの原因になり、花粉症やめまい、アトピー性皮膚炎や下痢、便秘などを引き起こす。カゼインには中毒作用のあるカルボルフィンが含まれており、食べ続けるともっと食べたくなる。グルテンが含まれる小麦やカゼインが含まれる牛乳をやめるだけで体調が良くなることがある。

    亜鉛は上皮細胞の再生や新陳代謝に欠くことのできない栄養素。比較的安価なので、サプリメントで補ってもよい。

    副腎がストレスや炎症に対抗するコルチゾールなどのホルモンを生産する過程で、ビタミンB群が大量に消費される。ビタミンBが多く含まれている食べ物は、全粒の穀物、豚肉、味噌、レバー、卵など。

    セロトニンの80%は腸で作られる。認知症状のある人で便秘ではない人を探すのは難しい。

  • なんとなく手にとって読み始めたが、とてもいい本だった。
    健康になるため、この本の場合副腎を取り上げているが、一般的なことを書いている本が多い中、体は全て繋がっていてどの順番からどのようにケアしていくべきか詳しく書いている。避けるべきもの、摂るべきものが具体的に知れ、あまり難しくなく日常に取り入れれると思った。良本です。

  • グルテンフリー、カゼインフリーを提唱
    自分の症状と合っているので気になっていた。

  • すごい本に出会えた気がします。
    2週間後の自分が楽しみです^_^

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著者プロフィール

スクエアクリニック院長。米国加齢医学会フェロー。米国発達障害児バイオロジカル治療学会フェロー。聖マリアンナ医科大学医学部卒業後、同大学病院総合診療内科入局。

「2022年 『アメリカ最先端医療の実証 1日2分!脳幹を鍛えれば子どもの才能はどんどん伸びる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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