お金のこと、子どもにきちんと教えられますか?

著者 : 河村京子
  • 青春出版社 (2016年2月10日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413039901

作品紹介・あらすじ

クレジットカード、ポイントカードに電子マネー…目に見えないお金の動きで、子どものお金感覚がどんどんおかしくなっている!無駄遣いしない子、おねだりする子ではなく、自分で手に入れる方法を考える子を育てるために。 山口、博多、広島、福井、名古屋、東京、大阪、神戸…全国各地で主催する人気講座「お金の管理ができる子の育て方」をもとに書籍化。子どもの金銭感覚をきちんと養いたいと思うお母さん必見の一冊です。

お金のこと、子どもにきちんと教えられますか?の感想・レビュー・書評

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  • 家の息子は2歳〜3歳のときには、何か買いたいと言ったのに買ってもらえなかったときは、その場でママの鞄からお財布を探して自分で買おうとしました。

    3歳後半になり、「ママお金持ってないよ」というとちょっとまっててといい、その場で道行く人に「誰かー!お金くださーい!ママ持ってないってー!」と叫び、私は青ざめました。

    4歳になったばかりの時、「パパとママは好きなときに好きな物が買えるのに、なんで僕は買えないの?」と寂しそうに訴えてきました。

    これは早急にお金について教育しなければいけないと思い、読んだのが本書です。

    どんなに小さい子でも仕事を与え、その報酬を得てお金を管理することを覚えるのはいいことだと思います。

    必要か必要でないかの親がそのつど判断して買う時に、子どもがときたま不満そうな顔をしたのが思い出されますが、子どもにとって何が大事なものなのか、親と子では判断がことなります。

    そういう違いも含めて、自分で得た報酬で好きな物を買えるように教育したり、方法を学んだり、お金をふまえた遊び方を本書で知ることができたのはとても大きなことでした。

    うちの息子にはごまかしや言い訳が通じないので、ちゃんとしたことを教えて行こうと思います。

    お金は早いうちに教えたほうがいいと改めて思いました。

  • 実践すること。

    お仕事一覧表を作る。
    子供に、どれをやるか選ばせる。
    年齢の数だけ仕事をしてもらう。
    兄弟がいたらジャンケンなどで決めさせる。
    対価を払うのではなく、まずは、「ありがとう」と言って、仕事をして、感謝される喜びを教える。

    仕事をしてやるのを嫌がったときは?
    →「今やるのは嫌なのね?じゃあ、いつやる?」と言って逃げ道を提案する。
    または「あなたが自分の仕事をしないと、他の誰かの仕事が増えて、その人が困るよ」とか。

    1つの仕事を一週間して100円が適当。
    6歳だと一週間に600円。1ヶ月で2400円。
    高く思うが、このお金で文房具や貯金など全部含まれるので妥当。低すぎるとやる気でない。

    臨時の仕事として草むしり。
    「完璧だったら500円、いい加減だったら100円。あとは、出来具合を点検してから、最終金額を一緒に決めようね」

    自分の部屋の片付けやお茶碗の洗い物は仕事ではない。仕事と自分のことの区別。

    自分のお金を使わせ始めるのるのは、6歳あたりが妥当。

  • 「魔法の言い換え」はとても参考になったし、素直な気持ちで読めたけど……。
    この本から想像される著者はすごく昭和な感性の人だと思ったし、なんか上から目線な言葉遣いだと思いました。担当編集によって(テーマによって?版元によって?)こんなに著者像が違ってくるとは、驚き!

    テーマとタイトルはうまいのに、内容はとてももったいない。

  • 図書館で借りた本。
    子どもたちに金銭教育をしていくにあたって、参考になるかと思って借りて読んでみました。
    まずはわが子に実践・・・と思いきや。もうすでに手遅れな部分もあり、この本で対象にされているのは幼稚園から小学校の低学年あたりまでなのかな。
    それでも、我が家の金銭教育はおそらく70点ぎりぎり合格なんじゃないかなと思う。

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