クジラと日本人―食べてこそ共存できる人間と海の関係 (プレイブックス・インテリジェンス)

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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413040167

感想・レビュー・書評

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  • 国際司法裁判所での調査捕鯨日本敗訴を受けて再読。日本の主張自体が間違っているとは思わないんだけど、知らしめる力と努力が決定的に不足してるよねと言うのが一つ目。いくら鯨の持続的な資源利用を主張しても、ウナギの資源管理できてないから説得力が不足するよなと言うのが二つ目。他の漁業資源できちんと資源管理の実績を上げていくことも、商業捕鯨の再開に必要な施策だよなと。

  • 捕鯨に関するSyntopicリーディングの7冊中の一冊。
    2002年の本。一般的な捕鯨支持の本。文化や現状などを細かく記してあるようだ。

  • 捕鯨と日本の文化。日本人は諸外国とくらべれば鯨類を余すことなく有意義に使っているだろうけど、時代は違うとも思う。文化を全て伝承し保持していく必要があるのかな~っと。

  • 三葛館新書 664.9||KO

    捕鯨は本当にいけないことなのか、なぜこんなにバッシングされるのか。
    本書は、クジラの生態から捕鯨の歴史、「漁業」とクジラの問題まで、分かりやすく書かれています。
    この本がクジラに関する色々な疑問に答えてくれるでしょう。

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=57986

  • 捕鯨問題の論点を知る上での入門書。
    出版当時までのIWCの内部事情も分かる。

  • ぜひ日本人全員に読んでほしいです。
    オススメとか関係なく、知っておくべきことってあると思う。
    自分の国の過去のいい面(文化とか)も悪い面(戦争とか)も
    その民族は知っておくべきやと思っています。
    で、鯨を食べるということは日本人の立派な
    文化の1つやと思うし、実際俺は鯨肉が好きです。

  • 欧米人の日本の捕鯨に対する感情的意見に違和感を感じて読み始めた。本当の人とクジラの共生とは、ただホエールウォッチングだけではなく、どう資源としていかすか。世論と事実は違うことを実感。

  • 欧米文化を全肯定する必要はない。「戦う官僚」もいると知って驚いた。鯨はおいしいよ。

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著者プロフィール

農学博士。独立行政法人水産総合研究センター理事。
東北大学卒。77年農林省入省。米国エール大学院卒。農学博士(東京大学)。
IWC日本政府代表代理、FAO水産委員会議長、水産庁漁場資源課長等を経て、05年より現職。
[主要著書]
さかなはいつまで食べられる

「2007年 『さかなはいつまで食べられる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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