3時間でわかる「クラシック音楽」入門 (青春新書INTELLIGENCE)

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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413041454

感想・レビュー・書評

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  • クラシックの歴史が俯瞰できて面白かった。交響曲を中心に大きな流れがつかめた。「バッハが死んで六年後にモーツァルトは生まれ、その十四年後にベートーヴェンが生まれる。さらにその二十一年後にモーツァルトは三十五歳で亡くなる。」というふうに音楽家たちの関係がその時代とともに語られる。クラシック音楽を楽しむには、やはり知識と経験が必要だと痛感。ただ、音楽を演奏するには才能も必要だろうが、著者も言っているように「聴く」ことについては、年齢も才能も関係ない。この本を手に「本物のクラシックを鑑賞したい」と思う。著者の中川さんには同じような手法で書かれた他の著書も多数あるようだ。そちらも読んでみたい。

  • クラシックの全体像(楽曲、作曲家、指揮者など)に関する概略を説明し、その後でそれらを時代の流れに沿って解説している。
    感覚的な表現を使い、全体的にわかりやすく説明されている。

  • クラシック音楽の扉をたたく時、自分にはどの方法が一番合っているか、この本を読めば、ヒントになる方法が分かる。

  • 音楽ベタでも作家の人となりを知るとさらに奥深く知って見たいと思う

著者プロフィール

1960年生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。「カメラジャーナル」「クラシックジャーナル」を創刊し、同誌のほか、ドイツ、アメリカ等の出版社と提携して音楽家や文学者の評伝や写真集などを編集・出版。クラシック音楽、歌舞伎、映画、漫画などの分野で執筆活動を行っている。

「2019年 『阪神タイガース1985-2003』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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