会津武士道―「ならぬことはならぬ」の教え (青春新書INTELLIGENCE)

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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413041539

感想・レビュー・書評

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  • 本書は会津藩の掟から会津武士道の実践者とし東京帝大の学長などを歴任した山川健次郎の理念を紹介している。多少美化しすぎの感もあるが、会津藩の教えの「ならぬことはならぬ」や山川健次郎が明治専門学校(現在の九州工業大学)開校時に定めた徳目8か条は現在でもまったく色褪せない。
     
    一、忠孝を励むべし。
    一、言責を重んずべし。
    一、廉恥を修むべし。
    一、勇気を練るべし。
    一、礼儀を濫るべからず。
    一、服従を忘るべからず。
    一、節約を励むべし。
    一、摂生を怠るべからず。

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著者プロフィール

1935年、仙台市生まれ。1959年、東北大学文学部国史学科卒業。福島民放記者、福島中央テレビ報道制作局長を経て現在に至る。東北史学会会員。著書 『奥羽越列藩同盟』(中公新書)、『敗者の維新史』(中公新書)、『幕末の会津藩』(中公新書)、『会津落城』(中公新書)、『大鳥圭介』(中公新書)、『最後の幕臣小栗上野介』(中公文庫)、『平太の戊辰戦争』(角川書店)など多数

「2018年 『斗南藩―「朝敵」会津藩士たちの苦難と再起』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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