日本人はなぜ嘘つきになったのか (青春新書INTELLIGENCE)
- 青春出版社 (2008年2月1日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784413041942
みんなの感想まとめ
現代社会における情報の氾濫と嘘の影響について考察する内容で、読者に疑問を投げかける作品です。嘘をつくことが結局のところ自分にとって損であるというメッセージが強調され、真偽を見極める力の重要性が説かれて...
感想・レビュー・書評
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「疑う力は思考や発想を豊かにする」
所蔵情報
https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/detail?rgtn=072583詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
疑おう、思い込みに陥っていないか意識しよう、という主旨。
あと、ウソをつくのは総合的には損だ、ということを当たり前にしたい。 -
冒頭にいきなり
「日本人に嘘は増えていない」
みたいな記述があってさっそくこけた。
おいおい、このタイトルはいったいなんなんだ?たぶん編集者が売れそうなタイトルを付けたんだろうけれど、こういうのって知的誠実さをすごく疑ってしまう。
内容としては、まあいつもの和田節といったところ。
でもエビデンスを都合よく使っている感もあって、著者自身も気づかぬうちに「嘘つき」の仲間入りをしてるんじゃないかと危惧してしまったり。
まあ和田本の常として「読みやすい」ってのが救いか。 -
ウソの情報につい惑わされてしまう、心理面での落とし穴にはまってしまわぬよう、真偽を見極める判断力が必要となってくる。
情報が溢れ、混沌とした現代社会の中で生きてゆくうえで、とても大切なことである。
まかり通ってしまっている嘘は、積極型か秘密型かによっても違ってくるが、嘘に対する抑止力が麻痺してしまい、ストレスや罪悪感を覚えにくくなってしまった人間によってなされるのである。
それで商売が成り立ってしまっている例もたくさんあるのだから、やはり我々が見抜く目を持たなければならないのだ。
著者プロフィール
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