日本人はなぜ嘘つきになったのか (青春新書INTELLIGENCE)

  • 青春出版社 (2008年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784413041942

みんなの感想まとめ

現代社会における情報の氾濫と嘘の影響について考察する内容で、読者に疑問を投げかける作品です。嘘をつくことが結局のところ自分にとって損であるというメッセージが強調され、真偽を見極める力の重要性が説かれて...

感想・レビュー・書評

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  • 「疑う力は思考や発想を豊かにする」

    所蔵情報
    https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/detail?rgtn=072583

  • 疑おう、思い込みに陥っていないか意識しよう、という主旨。
    あと、ウソをつくのは総合的には損だ、ということを当たり前にしたい。

  • 冒頭にいきなり
    「日本人に嘘は増えていない」
    みたいな記述があってさっそくこけた。
    おいおい、このタイトルはいったいなんなんだ?たぶん編集者が売れそうなタイトルを付けたんだろうけれど、こういうのって知的誠実さをすごく疑ってしまう。

    内容としては、まあいつもの和田節といったところ。
    でもエビデンスを都合よく使っている感もあって、著者自身も気づかぬうちに「嘘つき」の仲間入りをしてるんじゃないかと危惧してしまったり。

    まあ和田本の常として「読みやすい」ってのが救いか。

  • ウソの情報につい惑わされてしまう、心理面での落とし穴にはまってしまわぬよう、真偽を見極める判断力が必要となってくる。
    情報が溢れ、混沌とした現代社会の中で生きてゆくうえで、とても大切なことである。
    まかり通ってしまっている嘘は、積極型か秘密型かによっても違ってくるが、嘘に対する抑止力が麻痺してしまい、ストレスや罪悪感を覚えにくくなってしまった人間によってなされるのである。
    それで商売が成り立ってしまっている例もたくさんあるのだから、やはり我々が見抜く目を持たなければならないのだ。

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著者プロフィール

精神科医。1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の最前線に立ち続けている。『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80代から認知症はフツー』『死ぬまでひとり暮らし』『死ぬのはこわくない』『80歳で体はこう変わるからやっておきたいこと』(以上、興陽館)など、著書多数。

「2026年 『医者の言うことを聞いてはいけない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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