万葉集 図説 地図とあらすじでわかる! (青春新書インテリジェンス)

  • 青春出版社 (2009年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784413042338

みんなの感想まとめ

豊かな歴史と文化が詰まったこの作品は、万葉集の背景や歌人たちの魅力を深く掘り下げています。特に大伴家持の歌が479首も収められている点は、多くの読者にとって驚きです。視覚的な要素が豊富で、図表や地図、...

感想・レビュー・書評

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  • 万葉集の書かれた背景や歌人に関する本。大伴家持の歌が479もあるのはびっくり。

  • 万葉集は好き。といっても、似たような本を読んではすぐ内容を忘れるのだけど。図表や地図、写真が多くて良かった。

  • 読みやすくて、基本部分の理解には良い。
    地図はもとより、系図、年中行事や婚姻形態の変遷など、解説資料もコンパクトでわかりやすく鑑賞を助けてくれる。

  • [private]<u><b>万葉集入門。</b></u>

    <span style="color:#cc9966;">和歌が織り成す幾千の物語─なるほど、そんな思いが込められていたのか!日本人のこころの原点にふれる本。 </span>

    日本人のこころの原点かどうかなんて、どうでもいいんだけど、シンプルな万葉集入門書で読みやすいです。角川のビギナーズクラシックより図説なども多く読みやすい。ただし、ビギナーズの方がもうちょっと突っ込んで、その書物にアプローチしているかな。そういう点でも、初心者向き。
    角川ビギナーズによくある(私の好きな)愚痴っぽい記述や、ツッコミどころは少ない。ただし、Pの大伴家持のシルエットが、ミジンコにしか見えないというツッコミはさせておくれ。

    [/private]

  • 新書文庫

  • これは歌が詠まれた地図とともに歌を平明に解説してある良い本でした。

  • 青春出版社。

    このシリーズ2冊目だけど、すごく面白く分かりやすい!!!
    ???って思ってきたことが納得できる。
    入門書としては、素晴らしいと思う。

    今まで、学校では歌の解説しか教わらなかったけど、この本では読み手のことを詳しく教えてくれていて、私の中で、歌が血が通ったものになった。

    時代背景もバッチリ! 
    なるほど、この歴史的出来事の裏で、こんな歌が詠まれていたとは☆

    おすすめ! 

  • 万葉集について、その当時の歴史と地理を掘り起こしながら、
    内容の説明もふんだんにある。
    こういう視点でのまとめはとても貴重です。

    歴史書でもなく、書評でもなく。
    どちらものいいとこどりのような感じ。

    専門書への入り口だと思われる。

  • 万葉集解説。入門書として量も内容も程よい。

  • 今度、日本に帰った時に、岩波文庫の買おうかな。
    原文と、訳が一緒に載ってるヤツで、良いの探そう。

  • 大雑把な印象もあるけど読みやすい。
    大体よく出てくる歌や人物が多いかな…。
    家持のモテっぷりは相関図にまでされています。

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著者プロフィール

1954年 神奈川県鎌倉市に生まれる。
1978年 法政大学文学部卒業。
1986年 専修大学大学院博士後期課程満期退学。
1994年 法政大学専任講師。同助教授を経て、
2001年 法政大学教授。

著書
『はじめての日本神話 『古事記』を読みとく』筑摩書房、2012年
『古事記の読み方 八百万の神の物語』岩波書店、2003年

論文
「記紀神話から無文字時代の古層を掘る—大国主神話をめぐって—」『アジア人物史1 神話世界と古代帝国』集英社、2023年
「亡き人に逢える島—万葉集巻一六・筑前国志賀白水郎歌を読む—」『法政大学文学部紀要』57号、2008年
「鴨山と石川の詩心—柿本人麻呂臨死自傷歌群について—」『日本文学誌要』77号、2008年
「近江荒都歌・近江歌」『柿本人麻呂《全》』橋本達雄編、笠間書院、2000年
など

「2025年 『古事記論考 野生と文明の古代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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