聖地エルサレム 図説 地図とあらすじでわかる! (青春新書インテリジェンス)

  • 青春出版社 (2009年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784413042512

みんなの感想まとめ

歴史的背景を深く掘り下げた内容で、エルサレムの聖地としての重要性を多角的に学ぶことができる一冊です。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教それぞれの視点から、聖地の成り立ちやその後の歴史的出来事を整理し、通...

感想・レビュー・書評

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  • エルサレムの歴史について過去に遡り、紐解いている。 これを読めばエルサレムは過去何度も戦場となり、血で争う現場となってきた。 三つの宗教の本拠地であり、イスラム・ユダヤ・キリストにとっていずれも欠けがえのない土地である。 現在もイスラエルとパレスチナの紛争の真っ只中であることもこの本を読めば理解出来る。

  • 図書館で借りた。
    エルサレムの通史といった本だ。聖地となる以前も含め、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地となった歴史をしっかりと通して学び、十字軍、イギリスの三枚舌外交、中東戦争、オスロ合意にハマス政権までと、まぁ新書なのに重厚な内容だ。整理するのにとても良い本だと思う。学び直しにはもちろん、教養として知っておきたいという初学者にもオススメできる。
    この『青春新書インテリジェンス』シリーズは良書が多い印象だが、この本もその1冊だ。専門すぎず難しすぎず、それでいて十二分な深堀り。個人的に「このくらいが丁度良いんだよね」な感じ。

  • 地図

  • 薄い本ながら、地図や小解説が充実。
    とっかかりとしては、分かりやすい。

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著者プロフィール

月本 昭男(つきもと・あきお):1948年、長野県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学大学院人文科学研究科中退。ドイツ・テュービンゲン大学修了(Dr. Phil.)。立教大学キリスト教学科教授、上智大学神学部特任教授、古代オリエント博物館館長などを歴任。立教大学名誉教授・上智大学名誉教授。経堂聖書会所属。専門は旧約聖書学、古代オリエント学。著書に『詩篇の思想と信仰』(シリーズ全6巻)、『古代メソポタミアの神話と儀礼』、『物語としての旧約聖書』などが、原典翻訳に『ギルガメシュ叙事詩』、『創世記』などがある。

「2025年 『増補 古典としての旧約聖書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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