脳から「うつ」が消える食事 (青春新書INTELLIGENCE)

著者 : 溝口徹
  • 青春出版社 (2010年7月2日発売)
3.72
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  • 本棚登録 :127
  • レビュー :15
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413042833

脳から「うつ」が消える食事 (青春新書INTELLIGENCE)の感想・レビュー・書評

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  • 「うつ」にならないための食事の概説書。精製された糖質を減らすこと、ビタミンBやCを取ること、食べる順番、食べた後に運動すること、など健康的な食事全般ついて教えてくれる良書。ただし、著者の口調が少し断定的で、その点がとっつきづら買ったので、半分くらい流し読みをした。

  • 以前も鬱に糖質の摂取過多が関係しているという本を読み、この本を読むことでやはりなと思う。現代の精神病は糖質が関係していると。
    読んでいて私は「亜鉛欠乏」気味仮名と思う。
    「果物=健康にいいと言う考えは捨てて欲しいにはビックリ」更にドライフルーツ、100%ジュース、野菜ジュースも糖質取り過ぎになるとのこと。

    【学】
    リーキーガット症候群:食物の吸収が速くなってしまうので、血糖値が急に上がって急に下がる。また、食物アレルギーも

    脳を元気にする3つの食べ方
    ・カロリーではなく、糖質の含有量を意識する→玄米、麦ご飯、ライ麦パン、そば、サツマイモ。逆にジャガイモはNG

    新宿溝口クリニック

    【我々に出来そうなこと】
    ・食べる順番を意識する。食べる回数(間食)を増やす→途中にナッツを少し食べる。よく噛んでゆっくら食べる。寝る前にホットミルク、無糖ヨーグルト
    ・(そもそも食べる方でも無いし)おやつを止めよう
    ・麦ご飯、玄米ご飯を始めよう
    ・珈琲に砂糖、コーヒーフレッシュを入れて飲むのは止めよう
    ・砂糖をオリゴ糖、羅漢(ラカン)糖に変える
    ・食べた直後に15分運動、歩く

  • 心の不調を食事面から改善するという点はこれまで思っていた以上に重要だということがわかった。

  • 本当に効果がある うつ病で医者の診察を受けても中々治らない人は必読書

  • 一般 新書 493.7ミ

  • 2014/06/19
    移動中

  • 過激なことはないので、身近に病んでる方がいる人には一読を勧めたい。

  • フォトリーディング終了。
    復習活性化中。

  • 脳内の神経伝達物質の作成順序、血糖値の上がりやすい食物の一覧表、脳の栄養不足チェック表は使える。ただ、うつを改善するという積極的な意味合いが薄い。減量との兼ね合いに疑問が残る。結果的に、栄養のバランスの良い物を適量取るのが良い、という一般的な結論になってしまうのが残念。

  • ・GI値に注目する。肉、魚類のGI値はほぼゼロ。

    ・食物繊維→タンパク質→炭水化物(糖質)の順に摂取する。血糖値の上昇をゆるやかにすることがポイント。
    懐石料理の順番を意識。

    ・3~4時間ごとに食物を摂取。朝食、軽食、昼食、おやつ、夕食、夜食(寝る前)。軽食やおやつにはナッツ類(ビタミンE、ミネラル)、チーズ、ゆで卵、無糖ヨーグルトなどを食べ、夜食には15分くらいかけてホットミルクや卵スープを飲むとよい。

    ・砂糖は、精製度の低いものであっても避ける。ハチミツも然り。
    ・タンパク質と、タンパク質の機能を十分に発揮するためのエネルギー源として脂質を積極的に摂ること。脂のあるステーキやまぐろなど。

    ・タンパク源としては大豆より肉を推奨。体内でタンパク質合成に必要なメチオニン含有量が低いため。セロトニンの材料のトリプトファンも動物性タンパクに含まれる。

    ・肉魚からのタンパク質を十分に摂取した上で、以下の栄養素に配慮すること。
    【ビタミンB群(と葉酸)】:パソコンを使う職種の人は不足しがち。特にビタミンB12と葉酸はセット。協調して造血作用を発揮。

    【カルシウムとマグネシウム】:カルシウムには精神を安定させる機能あり。両者ともストレスなどにより尿中に大量に排出されて気づかぬうちに欠乏状態になりがちなので、積極的に摂取すること。1対1の摂取量を心がける。

    【ビタミンCとビタミンE】:ビタミンEは自身が酸化することによって細胞の酸化(サビ)を防ぐ作用あり=抗酸化作用。ビタミンCには活性酸素を消去してビタミンEをリサイクルする働きあり。

    ・サプリメントについて:
    鉄分はヘム鉄(赤身の肉や魚に含まれるもの)を選ぶ。非ヘム鉄は吸収が悪い。プロテインのサプリは低質のものが出回っているため安易に手を出さないこと。

    ・外食するならイタリアン。〆のごはんを控えめにすれば懐石もOKか?メニューは「タンパク質」に注目して選ぶこと。

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